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6月30日、国土交通省は建築着工統計調査報告(平成28年5月分)を発表した。これによると、九州地区における住宅着工戸数は、前年同月比1,000戸以上の大幅増となる7,652戸。過去5年間(5月分)の九州地区の住宅着工戸数の推移は以下の通り。

また、前年同月比で着工戸数が増加した九州上位3県は、トップが福岡県の715戸増、次いで、大分県の256戸増、佐賀県の187戸増となっている。
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