JR大分駅前の老舗商業ビル、建て替え始まる
-
-
大交セントラルビル
JR大分駅前の商業ビル「大交セントラルビル」(大分市金池町1丁目)が老朽化のため、解体される。すでに今月から内部の解体工事が始まっている。
ビルは1975年に建築、鉄筋コンクリート造の8階建て。所有者は大分交通株式会社(大分市、杉原正春代表)で、同社のバスセンターや資格学校、医療施設などが入居していた。
解体工事は5月1日から来年3月末までで、解体工事は地場ゼネコンの平倉建設株式会社(大分市、平倉啓貴代表)が手掛ける。駅前の「顔」だけに、市民の関心も高い。
【東城 洋平】
関連キーワード
関連記事
2024年7月12日 17:002024年7月11日 16:002024年7月11日 12:002024年7月16日 09:302024年7月12日 06:002024年7月10日 11:302024年5月20日 13:00
最近の人気記事
2024年7月12日 10:30
2024年7月9日 09:30
2024年7月10日 17:27
2024年7月12日 09:00
2024年7月12日 15:00
おすすめ記事
まちかど風景
2024年6月17日 09:30
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す