JR大分駅前の老舗商業ビル、建て替え始まる
-
JR大分駅前の商業ビル「大交セントラルビル」(大分市金池町1丁目)が老朽化のため、解体される。すでに今月から内部の解体工事が始まっている。
ビルは1975年に建築、鉄筋コンクリート造の8階建て。所有者は大分交通株式会社(大分市、杉原正春代表)で、同社のバスセンターや資格学校、医療施設などが入居していた。
解体工事は5月1日から来年3月末までで、解体工事は地場ゼネコンの平倉建設株式会社(大分市、平倉啓貴代表)が手掛ける。駅前の「顔」だけに、市民の関心も高い。
【東城 洋平】
関連キーワード
関連記事
2024年11月20日 12:302024年11月11日 13:002024年11月1日 10:172024年11月22日 15:302024年11月21日 13:002024年11月14日 10:252024年11月18日 18:02
最近の人気記事
2024年11月18日 15:30
2023年10月24日 10:45
2024年11月21日 09:23
2024年11月7日 15:20
2024年10月15日 10:30
おすすめ記事
まちかど風景
2024年11月18日 16:30
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す