ハナマルキが慶大とサッカー元日本代表選手が代表を務める企業と共同で、塩こうじ摂取の研究成果を発表
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ハナマルキ(株)(本社:長野県伊那市、花岡俊夫社長)は7日、慶應義塾大学SFC 研究所ランニングデザイン・ラボ(所在地:神奈川県藤沢市、田中浩也所長・蟹江憲史代表)、腸内細菌解析やコンディショニングサポート事業で、サッカー元日本代表選手の鈴木啓太氏が代表を務めるAuB(株)(本社:東京都中央区)と共同で、塩こうじの腸内環境への効果とスポーツパフォーマンスへの効果についての研究結果を発表した。
試験は2018 年 3 月~9 月の期間で、慶應義塾体育会競走部の合宿所在住の男子部員13 名を被験者に、同社商品「液体塩こうじ」を週に6 日、毎朝・夕食に摂食し、AuBが摂食前と摂食後の腸内環境のデータを測定した。
結果、有害な菌の増殖を防ぎ、ヒトの免疫を調節する機能をもつ「短鎖脂肪酸(酪酸、乳酸、酢酸)」について測定したところ、平均で酢酸産生菌が摂取後に10%、乳酸産生菌が同57%、酪酸産生菌が同11%とそれぞれ増加。運動パフォーマンスにおいて、多くの部員が自己ベスト記録を更新したほか、体調を崩す部員もいなかった。
AuBは「液体塩こうじの摂取によって免疫力に関する菌が有意に向上したことが確認された。アスリートは強度の高いトレーニングにより免疫力が下がりやすく、風邪などを引きやすい傾向にあるため、有益な結果が得られた」としている。同社は「今回の研究結果が得られたことで、今後はスポーツ領域での浸透を目指す」としている。
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