『水素水７・０』ppmの力で死の淵から健康体へと奇跡のカムバック！（中）

（株）アイリンク・アソシエイツ　代表取締役会長　井野　禮弘　氏

３人のプロフェッショナルが結集

　水素水を１日２本。新しい生活習慣が、井野会長の健康状態を劇的に改善した。しかし水素水なら何でも同じ効力を発揮するというわけではない。健康で快活な生活を得るための秘訣は、その『濃度』にこそあるのだ。

　人が呼吸をする度に体内に取り入れられる酸素。酸素は生きていくために必要不可欠であるが、同時に体内で悪玉活性酸素に変貌し、細胞を損傷・劣化させる原因にもなる。この悪玉活性酸素に対して効力を発揮するのが水素なのだが、少量ではその効果も薄い。かといって水素水を１日何本も飲むのは現実的ではない。理想的な対処法は『高濃度』の水素水を飲み、体内に摂取するということ。しかし元素番号１番の水素は、宇宙最小の元素でもある。ペットボトルなどの容器に長時間閉じ込めておくことは実質不可能である。
　この問題に１つの解決策を提示したのが、超高濃度の水素水を作ることに成功したトラストネットワーク（株）の代表取締役会長渡邉靖司氏、世界初の電解飽和水素水生成器の開発に成功したエコモ・インターナショナル（株）の代表取締役福岡和久氏、そして企業のマーケティング戦略に最適なソリューションを提供し続けている井野会長、この３人の出会いだった。

エンドユーザー目線のアイディアを活用

　『水素水７・０』ppmは水素発生材を、専用の水素水スティック棒にセットし、ペットボトルに投入、キャップをしっかり締め、軽く振って水素を『飲む直前に発生・浸透させる』ことで、最大濃度の水素を体内に取り込むことを可能としている。加えて、水素放出後の水素発生材（いってしまえば廃棄物）は、水素水スティック棒の中にセットされているため、飲料水に直接触れることはない。『食品衛生法』への対応も可能にしたグッドアイディアだ。また、エンドユーザーにも自分の目で高濃度の水素が入っていることを確認して欲しいという想いから、誰でも簡単に水素濃度確認実験ができる『溶存水素濃度判定試薬（特許商品）』も同封されている。
　トラストネットワーク、エコモ・インターナショナル、そしてアイリンク・アソシエイツ。３社それぞれが得意分野で力を合わせ、確固とした協力体制を築き上げることができたからこそ、通常水素濃度１・６ppmを遥かに上回る『水素水７・０』ppmは日本国内のみならず、東南アジア市場でもその効力を認められているのだ。

（つづく）

＜COMPANY INFORMATION＞
（株）アイリンク・アソシエイツ
代　表：井野　禮弘
所在地：福岡市博多区綱場６-９-３F
設　立：2008年11月29日
資本金：1,000万円
ＴＥＬ：092-260-9200
ＵＲＬ：http://www.bax-tv.com/

＜プロフィール＞
井野　禮弘（いの　あきひろ）
（株）アイリンク・アソシエイツ代表取締役会長。『転ばぬ先のアイリンク』を掲げ、企業にとっての最適なソリューションとして活動。地元福岡を拠点に、TV、WEB通販をメインに日本はもとより、東南アジア市場にも積極進出している。