2024年11月27日( 水 )

【読者投稿】エネルギー政策の転換を

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 NetIB-Newsでは、読者のご意見を積極的に紹介し、議論の場を提供していきたい。
 今回は水素エネルギーへの転換を訴えた読者からの意見を紹介する。

 原発が攻撃を受けるウクライナは、現実の戦時の原子炉保有の危険を良く示している、近隣諸国はミサイルで原子炉標的にして、効果的ミサイル攻撃を中北露三国は敵性国ゆえ皆標的にしています、ノー天気もホドホドにせなゃ国が滅ぶ!

 放射能汚染すれば国民は海外に避難できず放射能汚染で死ぬほかなくなる、日本だけ原発が攻撃されないようにしてはくれない。このことを正視し、甘いエネルギー政策は止めないと国民はバカな国策で命を落とす。納税していても国は命を守ってくれない、とんでもないことだ。国民の命が粗末にされる国策は止めさせよう、バカらしいから。

 水素エネルギーを次代の政策にさせよう。そうすれば、ゼロエミツションの日本が先に世界のモデルになれる。九大にその技術者の萌芽があり、育てよう。太陽光熱と水が原料で無限の資源があり、電気や、太陽熱で水を分解、酸素と水素に分解し、水素電池で電気を生み出し、燃料電池で、蓄電池で車を運転したり工場で使ったりするのです。これを国策にして、安全な国土づくりと、資源のない国を無限に資源のある国につくり替えるのです。外国の資源国家にも影響受けない独立国になれるのです。

 古い技術を世代交代することで安全で豊かな資源国に、そして技術と志で資源独立国にすることが国の国民に対する責任であると、国民も認識することがノー天気でバカな政策の被害を受けない生き方なのです。

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