元祖豚丼屋TONTON、50店舗目を九大学研都市にオープン

　豚丼の発祥地といわれる北海道・帯広の伝統の味を基に、秘伝の甘カラだれに漬け込んだ肉を二度焼きし余分な油を落とすことで、ヘルシーでありながら口いっぱいに広がる香ばしい味わいを実現した『元祖豚丼屋TONTON』。

 　同店の運営を手がけるワンズトライン（株）（大阪市北区、山内仁代表）は、2021年6月からTONTONの全国展開をスタート。福岡においては、現在、六本松駅前店（福岡市中央区）やゾーン戸畑店（北九州市戸畑区）など3店舗が営業中だ。

　そして今回、記念すべき50店舗目となる九大学研都市を8月7日（月）にオープンする。場所は、JR九大学研都市と九州大学伊都キャンパスを結ぶ学園通線沿いの、ヤマダデンキテックランド福岡西店のある区画。

　近隣住民らの利用はもちろん、周辺では複数の工事が進行中のため、午後からのもうひと頑張りでスタミナをつけたい工事関係者や、食べ盛りの九大生などからの利用も見込まれる。

　九大学研都市店では、オープンを記念して8月7日（月）～13日（日）の期間中、TONTONの人気メニュー「豚バラ丼（並）」を550円（税込）の特別価格で提供する（通常価格858円（税込））。

    もちろん、九大学研都市店でも“30分以内に完食で無料!!”のチャレンジメニュー『てっぺん盛り』は健在。数量限定、超ド級の豚丼。我こそはという人は、一度圧巻のボリュームを体感してみるのもいいだろう。

（※18歳以上の人で、挑戦は1人で行う。再挑戦は不可。間に合わない場合、途中退席や不正行為が発覚した場合は通常料金3,980円（税込）を支払う。また、体調不良などのトラブルに関して店舗は一切責任を負わない）

【代　源太朗】