2024年12月22日( 日 )

【12/11】コロナ禍を経験しての福岡の変化とこれからの取組み~福岡アジア都市研究所セミナー

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ
法人情報へ

 (公財)福岡アジア都市研究所(URC)は12月11日、都市セミナー「コロナ禍を経験しての福岡の変化とこれからの取組み」を開催する。

 「コロナ禍」を経験しての福岡の変化と、海外との交流が増えつつある福岡のこれからのまちづくりへの取り組み方や課題に関して、教育、ホテルなどの専門家による講演や意見交換を行う。

■SEMINAR INFORMATION
「コロナ禍」を経験しての福岡の変化とこれからの取組み

<日時> 
12月11日(月) 午後2時~4時

<会場>
電気ビル 共創館 3階 カンファレンスA 
(福岡市中央区渡辺通2-1-82)
※オンライン(Zoomでも開催)

<内容>
[開会挨拶]
URC理事長 安浦寛人氏
[基調講演]
九州大学大学院人間環境学研究院教授
藤田雄飛氏
[意見交換]
司会進行
 (公財)福岡観光コンベンションビューロー
 観光事業部観光戦略課長 阿部貴司氏
登壇者
 ●九州大学教授 藤田雄飛氏
 ●ザ・リッツ・カールトン福岡
  ホテルマネージャー ベリンダ・シンド氏
 ●有限会社フクオカ・ナウ
  代表取締役 ニック・サーズ氏
 ●安川タクシー(株)
  代表取締役 安川哲史氏

<申込み>
URCのホームページから

<締め切り>
12月7日(木)

<定員>
会場は70名

【田中 直輝】

関連キーワード

関連記事