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九州に店舗のあるホームセンター主要6社の3月既存店実績によると、6社とも客数の落ち込みが続く一方で、客単価は上昇傾向が衰えていない。
客数はナフコの11.0%減をはじめ、DCMホールディングス9.1%減、コメリ8.9%減と大きくダウンし、減少幅も2月から拡大した。長雨の影響としているが、基本的には客層の高齢化や他業態との競争激化など構造要因によるものだ。
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