NetIB-NEWSでは、読者のご意見を積極的に紹介し、議論の場を提供していきたい。
今回は、「福岡空港・第2滑走路が供用開始 27年夏には新たな複合施設も」についての読者のご意見を紹介する。
意見1
すばらしい記事です。個人的には福岡空港のさらなる発展には沖合展開を行い24時間可能な平行滑走路をどんなに最低でも4本以上、可能ならば同時離着陸可能なオープンパラレル方式の年間旅客数1~4億を捌く空港にする必要があると考えます。無理ならば北九州・佐賀・長崎空港にオープンパラレル滑走路を2本、セミオープンパラレル滑走路を2本を追加して、各空港と博多駅・福岡空港を結ぶ中速・準中速(中速タイプは時速160㌔~260㌔程度)(準中速は時速130㌔~200㌔程度)新幹線ネットワークを整備(用地のみ複線分の開業時単線)して福岡空港の容量を長持ちさせるべきだと考えます。
意見2
事故が起きれば大惨事の福岡空港。人口密集地で時間制限もある。前回、玄海灘海上空港の移転が検討された際、福岡空港地主の大反対があったが、福岡空港関係者への接待、そのお金は日本国民の税金ですよね。海上に新たにつくれば、安全、土地の利用使用料もなくなる。門限もなくなり、大きな空港になる。今回の福岡空港の新施設は、ひょっとすると移転を阻止するためにいろいろな施設をつくっているのではないでしょうか?? 何の利権があるんでしょうか? 国際線と国内線のバス、地下パスをつくるとか考えないのか。それとも、これも利権?
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