北九州市、入札不落時の落札者決定ルール変更

 北九州市は、建設工事および設計・調査・測量業務等の委託契約における入札不成立(不落)時の落札者の決定に係る取り扱いを、本日以降の入札公告・指名分より変更する。

 市では入札に際して、最低制限価格を設定する場合、元となる金額にランダムに算出される係数(以下、ランダム係数)を乗じている。これまでは開札時にこの最低制限価格を上回る事業者がいなかった場合、入札不落としていた。

これまでのイメージ 市公表資料より
これまでのイメージ 市公表資料より

 今後は最低制限価格を下回っていても、ランダム係数を乗じる前の金額以上で応札した事業者がいた場合、その事業者のなかから当初の最低制限価格に最も近い金額で応札した事業者を落札者として決定する。

今後のイメージ 市公表資料より
今後のイメージ 市公表資料より

 今回のルール変更により、入札ならびにその後のまちづくり(インフラの整備・維持など)の円滑化が期待される。

【代源太朗】

法人名

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