【倒産】(株)温(北九州市八幡西区) ギョーザ店経営

破産手続開始決定
負債総額調査中

 ギョーザ店「本店鉄なべ」を運営していた(株)温は10月2日、福岡地裁小倉支部より破産手続開始決定を受けた。

 破産管財人は河合勇治弁護士(弁護士法人河合法律事務所、北九州市小倉北区浅野2-11-15、電話093-551-5131)。

 同社は1958年、旧八幡市の折尾駅高架下で創業。鉄鍋ギョーザの発祥店とされ、その後、周辺の再開発にともない80年代に北九州市八幡西区黒崎へ移転した。2023年には、創業地であるJR折尾駅の高架下に開業した商業施設「えきマチ1丁目折尾」にも店舗を出店していた。

 しかし、店舗運営に限界が生じ、25年に本店と中間市の工場兼販売所を第三者へ譲渡。その後は折尾駅の店舗運営に特化していたものの、代表者の高齢化や後継者不足などから事業継続が困難となり、26年9月29日をもって営業を終了していた。

 負債総額は現在調査中。


業 種:ギョーザ店経営
所在地:北九州市八幡西区藤田4-3-1-509
創 業:1958年

法人名

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