【倒産】(有)清伸産業(福岡市博多区) 金属製建具販売・施工

破産手続開始決定
負債総額約3,400万円

 金属製建具の販売・施工を手がけていた(有)清伸産業は10月8日、福岡地裁より破産手続開始決定を受けた。

 破産管財人は藏健一郎弁護士(藏法律事務所、福岡市中央区大名1-15-33、電話092-406-7147)。

 同社は1998年10月創業。建具工事を主体に、建築金物の販売・施工なども手がけ、福岡市内を中心に地元建設業者や工務店などとの取引基盤を構築していた。2019年9月期には売上高5,500万円を計上していたが、その後は業績が伸び悩み、24年9月期の売上高は5,200万円にとどまった。既往の赤字計上により大幅な債務超過に陥るなか、近年は建築資材価格や労務費の上昇などで事業環境も厳しさを増していた。

 業況の改善には至らず、厳しい財務状況が続くなか事業継続が困難となり、今回の措置となった。

 負債総額は24年9月期末時点で約3,400万円。


業 種:金属製建具販売・施工
所在地:福岡市博多区月隈2-5-35-5  
創 業:1998年10月

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