2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『I・Bまちづくり』を創刊いたしました。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部
「2024年問題」にBIMは有効?|まちづくりvol.70
2024年4月1日 06:00
日本におけるBIMは、09年にBIMの関連書籍が発売されたことで建築分野を中心として機運が高まり、一部で導入が活発化したことに始まる。
2024年4月1日 06:00
西『BIMはこれまでの2次元CADなどと違って、コンピュータ上の3Dの仮想空間のなかで属性情報をもつ建築部材を配置してモデルを組み立てていくようなイメージで、根本的な考え方がまったく違う設計手法...
2024年4月1日 06:00
中山『西中洲のホテルプロジェクトは、コロナ禍を経て再始動しており、今秋にも着工の予定で、福岡を代表するカルチャーホテルの開発を計画しています...
2024年3月29日 06:00
中山『最初に佐伯社長とお会いしたのは21年でしたね。コロナ禍に中洲・西中洲を盛り上げるイルミネーションをやるということに共感したのを覚えています...
2024年3月29日 06:00
いよいよ2024年4月から、これまで猶予期間が設けられていた建設業界においても時間外労働の上限規制の厳格化が施行される。いわゆる「2024年問題」だ。
2024年3月29日 06:00
西『建築倶楽部BIM推進協議会はBIMの推進に関わる方策について検討を行うことを目的として、2020年11月に設立総会を開催して発足したものです...
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