2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『I・Bまちづくり』を創刊いたしました。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部
変貌する福岡・唐人町|まちづくりvol.43
2022年1月11日 06:00
岡本弁護士不動産取引の対象である物件において、他殺や自死、孤独死などが発生した場合、いわゆる「事故物件」として扱われ、新…
2022年1月7日 06:00
運転者の立場で想像する前回に引き続き、「ロードサイドテナントの空室をなくす効果的な方法」についてお話しします。まずは、出…
2022年1月6日 06:00
九州大学との共同研究により作成したSVIイメージ糸島サイエンス・ヴィレッジ構想九州大学(以下、九大)と糸島市、そして民間…
2022年1月6日 06:00
12月10日にオンラインで開催された「東京-ロンドングリーンファイナンスセミナー2021」では、東京都とロンドンの金融に…
2022年1月5日 06:00
さて、近年注目のコレクティブなコミュニティ空間として、「パーク」づくりの手法を習ってみたい。今後予定されている施設としては2023年完成予定の「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE」が有名どころだ
2022年1月5日 06:00
唐人町一帯に大きな転機が訪れたのは80年代に入ってからだ。まず81年7月には、福岡市地下鉄1号線(天神~室見)の開業とともに、唐人町駅が開業した
2021年12月31日 06:00
シリーズでお送りしている「経営者が知っておくべきDX(デジタル・トランスフォーメーション)」ですが、今回は再開発(都市開発・地域開発)の観点から、地域社会の持続可能性と企業経営の在り方を紐解いていきます
2021年12月30日 06:00
北九州市戸畑区の夜宮公園の一角にある「旧安川邸」は、炭鉱経営で財を成した「筑豊御三家」の炭鉱王の1人であり、(株)安川電機や九州工業大学を設立し、工業都市・北九州市の基礎を築いた企業家である安川敬一郎氏(1849~1934年)が住んでいた邸宅
2021年12月29日 06:00
基山町が地方創生の一環として取り組んでいるのが、エミューの飼育およびエミューの肉や脂肪から抽出したオイルなどを使った商品の加工・販売...
2021年12月29日 06:00
九州自動車道上り線・基山パーキングエリアの関係者・お客様駐車場から外の通りに出て徒歩3分の場所に、オーストラリア原産の大型鳥「エミュー」を約500羽飼育する牧場がある
2021年12月28日 06:00
『我々の母体となる建設コンサルタンツ協会は、社会資本整備に関する技術的コンサルティングサービスを業務としている企業の全国的な業界団体です
2021年12月28日 06:00
唐人町は、ゲスト(街の外からやって来る人)が通過していく街といったイメージが強い
2021年12月28日 06:00
福岡市は中央区唐人町2丁目の「こども病院跡地」約1.7haの再開発に向けての方針として、医療福祉や教育などの機能を有する施設を設置する方向で検討を進めている