2024年11月22日( 金 )

伊都便り

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九大の西で糸島発SVI構想が本格始動
九大の西で糸島発SVI構想が本格始動
 新たなまちづくりプロジェクト「糸島サイエンス・ヴィレッジ構想」。本誌でも過去複数回にわたって動向を追ってきたが、2024年6月、同プロジェクトの事業主体として、イトシマ(株)が設立された。
イトシマ株式会社 企業・経済 一般 まちづくり 福岡 2024 地価調査|まちづくりvol.77
きららの湯返還と無償譲渡を考える
きららの湯返還と無償譲渡を考える
 糸島市二丈深江の顔でもある温泉施設「二丈温泉きららの湯」(以下、きららの湯)が7月1日、民間事業者から糸島市へと返還された。
まちづくり 企業・経済 建設業界2024年問題|まちづくりvol.62 二丈温泉 きららの湯
まだ見ぬ糸島の幸を求めて「ITO-Eat」オープン
まだ見ぬ糸島の幸を求めて「ITO-Eat」オープン
 糸島の総合商社として、糸島の新鮮な幸を生産者の思いとともに市場に届ける(株)やますえ。同社は、地域活性化につながる取り組みへの参画や情報発信などを行う(同)quodと連携し、糸島食材の情報共有・購入サイト「ITO-Eat」をオープンした。
株式会社やますえ まちづくり 糸島 企業・経済 北九州市の現状|まちづくりvol.46
糸島サイエンス・ヴィレッジ構想実現で、学研都市としてのブランド力向上へ
糸島サイエンス・ヴィレッジ構想実現で、学研都市としてのブランド力向上へ
九州大学との共同研究により作成したSVIイメージ糸島サイエンス・ヴィレッジ構想九州大学(以下、九大)と糸島市、そして民間…
国立大学法人九州大学 まちづくり 糸島 企業・経済 一般 変貌する福岡・唐人町|まちづくりvol.43
ブランド糸島、市民1人ひとりが誇りをもてる豊かなまちへ
ブランド糸島、市民1人ひとりが誇りをもてる豊かなまちへ
『糸島市では、2021年度から30年度までの10年間を計画期間とする、「第2次糸島市長期総合計画」(以下、総合計画)を策定しました
まちづくり 糸島 最高級ホテル開業へ 福岡・大名の未来図|まちづくりvol.42 糸島市長 月形祐二
糸島半島に秘められたポテンシャル、持続可能な地方創生へ
糸島半島に秘められたポテンシャル、持続可能な地方創生へ
福岡市の中心部から、JR筑肥線や西九州自動車道の利用で40分程度。まちの景観が一変する。古き良き時代の商店街があるまちなみや田園風景、そして「筑紫富士」とも呼ばれる雄大な可也山など...
まちづくり よかまちみらいプロジェクト 糸島 唐津街道・唐津〜博多宿|まちづくりvol.40
新たな業界スタンダードを目指して~低価格有料老人ホーム「たいよう」
新たな業界スタンダードを目指して~低価格有料老人ホーム「たいよう」
有料老人ホーム「たいよう」は、オムツ使い放題にも関わらず、入居金0円、月額11万円程度で利用可能な介護施設である。運営を手がけるのは(株)ttt...
まちづくり 糸島 コロナ禍で問われる観光立国|まちづくりvol.36
オンデマンドバスと超小型EVで糸島の交通課題解消へ
オンデマンドバスと超小型EVで糸島の交通課題解消へ
糸島半島を舞台に着々と進む実証実験「よかまちみらいプロジェクト」。同プロジェクトでは効率的な輸送体系の確立と、IoTの活用による良好な交通環境の創造による地域交通の課題解消を目指している...
まちづくり よかまちみらいプロジェクト 糸島 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
糸島市が「輝く小さな街」世界3位に選出(後)
糸島市が「輝く小さな街」世界3位に選出(後)
『これまでに一定の評価をいただいている観光や食、生活の場としてだけでなく、新たに“スモールビジネス”の場としての評価もいただけたと考えております...
まちづくり 糸島 歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
糸島市が「輝く小さな街」世界3位に選出(前)
糸島市が「輝く小さな街」世界3位に選出(前)
英情報誌「MONOCLE(モノクル)」が発表している「輝く小さな街(Bright lights, small city)」の2021年ランキングで、糸島市が世界3位に選ばれた...
まちづくり 糸島 歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
伊都国の歴史に見る糸島半島の今昔(後)
伊都国の歴史に見る糸島半島の今昔(後)
糸島半島の糸島市側では、福岡市内との交通アクセス向上に向けた整備が進んでいる。19年1月には国道202号バイパス・有田中央交差点~真方交差点間が開通。これにより同バイパスが全線開通となり、福岡市~糸島市間の車による通勤や観光、運送における移動負担が大幅に軽減された...
まちづくり 糸島 2020年を振り返る 天神ビッグバン 博多コネクティッド|まちづくりvol.31
伊都国の歴史に見る糸島半島の今昔(中)
伊都国の歴史に見る糸島半島の今昔(中)
旺盛な開発需要に支えられ、活気づく糸島半島。近年、急速に地域ブランドの構築が進んだようにも見えるが、その歴史を振り返ると、実は古来より人と文化の交流拠点であったことがわかる...
まちづくり 糸島 2020年を振り返る 天神ビッグバン 博多コネクティッド|まちづくりvol.31
伊都国の歴史に見る糸島半島の今昔(前)
伊都国の歴史に見る糸島半島の今昔(前)
土地区画整理事業や研究開発拠点の新設、さらには最先端の技術を活用した実証実験など、福岡市西区の一部を含む糸島半島を舞台とした都市開発の話題が尽きない...
上村建設株式会社 まちづくり よかまちみらいプロジェクト 糸島 2020年を振り返る 天神ビッグバン 博多コネクティッド|まちづくりvol.31
交通×IoTで移動に選択肢、糸島でスタートした「よかまち」(後)
交通×IoTで移動に選択肢、糸島でスタートした「よかまち」(後)
よかまちみらいプロジェクトを主導するのは、昭和グループの1社で、グループ各社のコンテンツ管理や各種プロジェクトの企画・運営、トヨタ車両販売店協業事業、IT統合などの業務を手がける(株)SEEDホールディングス...
まちづくり よかまちみらいプロジェクト IoT 糸島 福岡随一の人口密集地 薬院 平尾|まちづくりvol.30
交通×IoTで移動に選択肢、糸島でスタートした「よかまち」(中)
交通×IoTで移動に選択肢、糸島でスタートした「よかまち」(中)
交通利便性の向上を通じてはたされようとしている「よかまち」化。具体的に何が変わるのだろうか。一言でいえば生活様式、ライフスタイルが変わる...
まちづくり よかまちみらいプロジェクト IoT 糸島 福岡随一の人口密集地 薬院 平尾|まちづくりvol.30
交通×IoTで移動に選択肢、糸島でスタートした「よかまち」(前)
交通×IoTで移動に選択肢、糸島でスタートした「よかまち」(前)
「移動サービスで北部九州を未来へ繋がるよかまちへ」をスローガンに掲げる、よかまちみらいプロジェクト。目指しているのは、効率的な輸送体系の確立と、IoTの活用による良好な交通環境の創造だ...
まちづくり よかまちみらいプロジェクト 糸島 IoT 福岡随一の人口密集地 薬院 平尾|まちづくりvol.30
糸島市新庁舎を通じて市民とともにまちをつくる(後)
糸島市新庁舎を通じて市民とともにまちをつくる(後)
新庁舎は、コンセプトに掲げる「まちづくりを創造する庁舎」を達成するために、周辺エリアと一体的に整備される。一体整備における最大の特徴は、隣接する丸田池公園・伊都恋橋(いとこいばし)との接続を目的に新設されるメインストリート「(仮称)いとこいプロムナード」だ...
まちづくり 糸島市新庁舎 糸島 福岡随一の人口密集地 薬院 平尾|まちづくりvol.30
糸島市新庁舎を通じて市民とともにまちをつくる(中)
糸島市新庁舎を通じて市民とともにまちをつくる(中)
糸島市は2010年1月1日、当時の前原市、二丈町、志摩町が合併して誕生した。「糸島」の名の下に市として統合されたといえ、現実的な距離が縮まるわけではない...
まちづくり 糸島市新庁舎 糸島 福岡随一の人口密集地 薬院 平尾|まちづくりvol.30
糸島市新庁舎を通じて市民とともにまちをつくる(前)
糸島市新庁舎を通じて市民とともにまちをつくる(前)
糸島市で進む新庁舎の整備計画。「糸島市新庁舎建設基本設計」において新庁舎の在り方が示され、ルーバー(羽板)を大胆にあしらったその外観に、市を代表する新たなランドマーク誕生への期待が高まっている...
まちづくり 糸島市新庁舎 糸島 福岡随一の人口密集地 薬院 平尾|まちづくりvol.30
糸島から始動「よかまちみらいプロジェクト」(後)
糸島から始動「よかまちみらいプロジェクト」(後)
「“なくてはならぬ”をつくる」をミッションとして、契約されていない月極駐車場や個人宅の車庫・空き地・商業施設などの空きスペースの利用促進、収益化に貢献する駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa(株)は、「よかまちみらいプロジェクト」にベンチャー企業として唯一参画している...
まちづくり よかまちみらいプロジェクト 福岡のIR誘致活動 大牟田特集|まちづくりvol.29