2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『I・Bまちづくり』を創刊いたしました。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部
地方都市に大型店舗が相次ぎ進出|まちづくりvol.49
2022年7月7日 06:00
ヤマト運輸は1919(大正8)年11月29日、東京・京橋区木挽町(現在の銀座三丁目)において、トラック4台で運送事業を開始した。
2022年7月6日 06:00
ハコベルは、「送りたい人(運んでほしい人)」と「運びたい人」を引き合わせるパイプ役だ。両者にとっての“御用聞き”のようなかたちでプラットフォーマーと呼ばれる。
2022年7月6日 06:00
今回はシンプルに、「看板を認知だけで終わらせていませんか?」というお話をします。
2022年7月5日 06:00
社会が変わろうとしているとき、最初に動き出すのは「アート」なんだろうと思う。世の中へ瞬時に反応し、反射神経をもって訴えてくるのはアートの人たち。
2022年7月5日 06:00
スポーツ・レジャーやフィットネス、外食、不動産、農業などの多岐にわたる分野で事業を展開する高橋(株)(福岡県久留米市)。同社は現在、福岡市東区と久留米市の2つのエリアで、“公園”を核として地域の魅力を向上させる新たな取り組みに挑戦している。
2022年7月5日 06:00
シリーズで解説してきましたDX。一区切りとなる今回は、「組織」「人財」と続いて、「社会」という観点から実践的にビジネスで取り組むためには何が必要かを掘り下げます。
2022年7月4日 06:00
九州大学伊都キャンパス(福岡市西区)の開校以降、近接エリアの元岡、周船寺、田尻では、九大に通う学生や関係者を中心に、まずは交流人口の増加が始まった。
2022年7月4日 06:00
福岡市の重要な生鮮食糧供給地として発展を遂げてきた西区・元岡(福岡市西区)。九州大学伊都キャンパスの誕生以降は、九大隣接地として居住機能や研究開発機能の拡充が進み、キャンパスタウンとしての側面ももつようになった。
2022年7月4日 06:00
2023年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式として「インボイス制度」が開始されます。そこで、今回はインボイス制度について概要を説明いたします。
2022年7月1日 06:00
今年3月17日、小郡市は米コストコの日本法人・コストコホールセールジャパン(株)(神奈川県川崎市/以下、コストコ社)との間で、会員制倉庫型店「コストコ」の小郡市への出店に向けた立地協定を締結した。
2022年7月1日 06:00
タカラレーベングループは、これまで主に「レーベン」シリーズの新築分譲マンションを首都圏中心に全国で543棟・3万6,638戸(22年3月時点)供給してきた。西日本エリアで新築マンション供給を担っているのが、(株)タカラレーベン西日本だ。
2022年7月1日 06:00
本格運営から約1年が経過した電動キックボードのシェアサービス「mobby(モビー)」について、(株)mobby ride(福岡市)の代表取締役・安宅秀一氏に話を聞いた。
2022年7月1日 06:00
4月1日、(一社)建設テック協会が設立された。自身も建設テック企業の代表を務める建設テック協会の代表理事・中島貴春氏に、設立の背景と今後の予定について聞いた。
2022年6月30日 06:00
池田『塗装工事の役割はさまざまありますが、最も大きな役割の1つは、美観の向上にあります。たとえば建物の外壁が汚れてくすんでしまっていては、見た目がよろしくありませんし、周囲の景観にも悪影響をおよぼしてしまいます...
2022年6月30日 06:00
サステナビリティをステークホルダーの声で可視化することで、企業のSDGsなどの取り組みを支援するサービス「coki」を手がける(株)Sacooの代表取締役・加藤俊氏は、「まちづくりに直結し、森林を有効活用する建設業はSDGsと融和性が高い」と指摘。