2024年10月09日( 水 )

まちづくり

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賃貸住宅の修繕積立金が損金に
賃貸住宅の修繕積立金が損金に
 9月1日、不動産管理・(株)三好不動産(福岡市中央区)は、博多区吉塚に新施設を開業した。新たに開業するのは、賃貸仲介店舗「三好不動産 吉塚店」、売買仲介店舗「三好不動産 吉塚売買センター」、オーナー向けショールーム「0パーチ(ゼロパーチ)」など。
株式会社三好不動産 企業・経済 建設・不動産 大学のまち福岡|まちづくりvol.52
「技術者はかっこいい」九州随一のサブコン、雇用で技術承継へ
「技術者はかっこいい」九州随一のサブコン、雇用で技術承継へ
 福岡を拠点に活動する専門工事業の中村工業(株)は、今年4月に創業117周年を迎えた。大型工事が同時進行するなか、同社・中村隆元社長は人手不足への危機感を募らせる。今後、さらに多くの人手が必要になっていくという。
中村工業株式会社 特集 企業・経済 建設・不動産 建設業界 職人不足問題への提言 大学のまち福岡|まちづくりvol.52
サンリブの新ブランドBUONO誕生
サンリブの新ブランドBUONO誕生
 福岡県を中心にスーパーマーケット「サンリブ」「マルショク」を運営する(株)サンリブが9月21日、「サンリブBUONO原店」をオープンした。
株式会社サンリブ 福岡 企業・経済 流通・小売 大学のまち福岡|まちづくりvol.52
弱みを生かした福岡の都市づくり再考「遅い開発」と中古市場の親和性(4)
弱みを生かした福岡の都市づくり再考「遅い開発」と中古市場の親和性(4)
 「今こそ、中古住宅の価値が見直されるべきではないか」と、「リノベる。」創業者の山下智弘氏はいう。海外の多くの国では中古住宅を活用することで、購入後も資産価値は大きく下落せず、有益な資産として活用されている。
松岡秀樹 企業・経済 建設・不動産 農地転用の現状|まちづくりvol.51
解体工事の一括見積サービス「クラッソーネ」
解体工事の一括見積サービス「クラッソーネ」
 一般消費者にとって、「空き家の解体工事をどこの業者に依頼したらよいかわからない」という悩みはかねてよりあったが、この課題解決に挑戦したのが、(株)クラッソーネの代表取締役CEO・川口哲平氏だ。
株式会社クラッソーネ 企業・経済 農地転用の現状|まちづくりvol.51
弱みを生かした福岡の都市づくり再考「遅い開発」と中古市場の親和性(3)
弱みを生かした福岡の都市づくり再考「遅い開発」と中古市場の親和性(3)
 空間供給産業のなかでとても大きな課題に、“空き家問題”がある。2018年に行われた住宅・土地調査(総務省)によると、日本全体の住宅総数は6,241万戸で、うち13.6%に当たる849万戸がすでに空き家となっているという。
国土交通省 松岡秀樹 企業・経済 建設・不動産 福岡都心 再開発を振り返る|まちづくりvol.50
コロナ禍のタワマン論再考【1】 タワマンとアンスロポセン(後)
コロナ禍のタワマン論再考【1】 タワマンとアンスロポセン(後)
 次に、コロナ禍(20年~)の間に刊行された研究のなかから、コロナ禍におけるタワマンの位相について言及しているものを取り上げたい。
企業・経済 建設・不動産 農地転用の現状|まちづくりvol.51
資生堂・福岡久留米工場が6月に稼働
資生堂・福岡久留米工場が6月に稼働
 国内最大手化粧品メーカー・(株)資生堂の福岡久留米工場が5月20日に竣工し、6月から本稼働を始めた。
国土交通省 企業・経済 一般 農地転用の現状|まちづくりvol.51
コロナ禍のタワマン論再考【1】 タワマンとアンスロポセン(前)
コロナ禍のタワマン論再考【1】 タワマンとアンスロポセン(前)
 コロナ後の再開発の行方に関して、すでに方々で議論されていると思うが、まだコロナ禍の真っ只中ということもあり、今後どこまで影響が残るのか、まだ明確には見えてこない。
企業・経済 建設・不動産 農地転用の現状|まちづくりvol.51
屋外広告・許可申請の手順と注意すべきポイント【それは何?編】
屋外広告・許可申請の手順と注意すべきポイント【それは何?編】
 今回は建物の外、屋外に広告を出す場合に注意しなければいけないことについて、お話しします。
エンドライン株式会社 企業・経済 エンドライン 農地転用の現状|まちづくりvol.51
農地転用は開発用地捻出の“切り札”となるか?(4)
農地転用は開発用地捻出の“切り札”となるか?(4)
 ただし、農地転用の許可は市町村の首長が出せても、開発許可は各都道府県知事の判断に委ねられる。そのため、農地転用をともなう開発は許可証の取得から着工、竣工まで、数年単位にのぼる。
企業・経済 農地転用の現状|まちづくりvol.51
好みの家を具現化、戸建のプラットフォーマーへ
好みの家を具現化、戸建のプラットフォーマーへ
 単に家を売るのではなく、ゆたかな「暮らし」を「創造」する企業への成長を目指し、九州にとどまらず関東でも心地よい生活空間を提供する(株)Lib Work。福岡へ本格的に進出する同社の戦略について、代表取締役CEO・瀬口力氏に話を聞いた。
株式会社Lib Work 企業・経済 農地転用の現状|まちづくりvol.51
企業に必要な3つのポイント
企業に必要な3つのポイント
 2023年卒の大卒求人倍率は1.58倍。22年卒の1.50倍から0.08ポイント上昇し、コロナ禍で一時的に減少した採用熱は回復傾向にあります。
企業・経済 一般 農地転用の現状|まちづくりvol.51 採用活動 令和の採用活動ノウハウ
農地転用は開発用地捻出の“切り札”となるか?(3)
農地転用は開発用地捻出の“切り札”となるか?(3)
 農地を耕作以外の目的で使用する、つまり農地転用を行うには、都道府県知事、または農林水産大臣が指定する市町村の長の許可が必要となる。
企業・経済 一般 農地転用の現状|まちづくりvol.51
【福岡・平尾(3)】NOT A HOTEL FUKUOKAを「小さな福岡のランドマーク」へ
【福岡・平尾(3)】NOT A HOTEL FUKUOKAを「小さな福岡のランドマーク」へ
 NOT A HOTEL FUKUOKAの事業主であり運営会社でもあるGood Life & Travel Company(株)の代表取締役・麻生宏氏に、企画の概要や事業のきっかけについて話を聞いた。
NOT A HOTEL株式会社 濱渦伸次 麻生宏 企業・経済 農地転用の現状|まちづくりvol.51
N-WOODによる民有林の課題解決と資産化
N-WOODによる民有林の課題解決と資産化
 物資やエネルギーの国産化が喫緊の課題となるなか、国産材の可能性に注目し、活用促進に向けて幅広い活動を展開しているのが、(一社)N-WOODだ。
一般社団法人N‐WOOD国産木材流通機構 N-WOOD国産木材流通機構 特集 企業・経済 建設・不動産 建設業界 職人不足問題への提言 農地転用の現状|まちづくりvol.51
西日本グッドパートナーが「FDM」へ、ブランドイメージも刷新(後)
西日本グッドパートナーが「FDM」へ、ブランドイメージも刷新(後)
 高倉『当社はこれまで、より高い性能を追求することを強みとしてきました。当社の注文住宅においては、2×4工法ならUA値0.48~0.56、2×6工法なら同0.42~0.48が平均となるように設計しています...
FDM株式会社 企業・経済 建設・不動産 農地転用の現状|まちづくりvol.51
農地転用は開発用地捻出の“切り札”となるか?(2)
農地転用は開発用地捻出の“切り札”となるか?(2)
 佐賀県知事の山口祥義氏は、今回のアサヒビール新工場の進出に対して歓迎のコメントを発表している。
企業・経済 一般 農地転用の現状|まちづくりvol.51
【福岡・平尾(2)】平尾駅北側で「ホテルにもなる別荘・NOT A HOTEL」
【福岡・平尾(2)】平尾駅北側で「ホテルにもなる別荘・NOT A HOTEL」
 2023年7月、平尾駅北側の一本木公園向かいに「NOT A HOTEL FUKUOKA」が完成する。NOT A HOTELの企画販売運営を行うNOT A HOTEL(株)の濵渦伸次CEOによれば、「NOT A HOTELは、自宅にも、別荘にも、ときにはホテルにもなる、まったく新しい暮らしの拠点」だという。
NOT A HOTEL株式会社 企業・経済 農地転用の現状|まちづくりvol.51
隠れた住民憩いの公園「平和南緑地」
隠れた住民憩いの公園「平和南緑地」
 福岡市南区平和──住宅街として知られるこのまちに、「突然森が出現」するエリアがある。平和に豊かな自然のイメージはなかった。その森は、公園のように多少の木々がある程度ではない。住宅地から道路を挟んで、突然森が現れるのだ。
小笹 福岡 福岡市域 地域・文化 農地転用の現状|まちづくりvol.51