2024年10月13日( 日 )

まちづくり

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ANA Cargoが北九州空港を選んだワケ(前)
ANA Cargoが北九州空港を選んだワケ(前)
ANAホールディングス(株)が100%出資する(株)ANACargoは、2014年4月に営業開始した航空貨物事業会社で、…
博多駅筑紫口再開発|まちづくりvol.17
建築設計のパラダイムシフト!? 「BIM」の普及を阻む壁とは(前)
建築設計のパラダイムシフト!? 「BIM」の普及を阻む壁とは(前)
属性情報を包含した仮想空間上の3次元モデル建設業界における人材不足の問題が叫ばれて久しい一方で、「働き方改革」の加速化を…
ニュース BIM 博多駅筑紫口再開発|まちづくりvol.17
合同庁舎移転&跡地活用がカギ~博多駅・筑紫口再開発(4)
合同庁舎移転&跡地活用がカギ~博多駅・筑紫口再開発(4)
10年間で20棟の建替え誘導~「博多コネクティッド」始動博多駅周辺では、ビル誘致条例と新幹線開通決定を契機に、1960年…
福岡地所株式会社 福岡 歴史 九州 歴史 博多駅筑紫口再開発|まちづくりvol.17
北九州空港浮揚のカギは福岡空港(後)
北九州空港浮揚のカギは福岡空港(後)
北九州市港湾空港局空港企画部長小石 裕洋氏貨物便を担いたい北九州空港――貨物便の誘致はどうですか。小石新規便の…
博多駅筑紫口再開発|まちづくりvol.17
合同庁舎移転&跡地活用がカギ~博多駅・筑紫口再開発(3)
合同庁舎移転&跡地活用がカギ~博多駅・筑紫口再開発(3)
博多駅の表裏をなす博多口&筑紫口【左】西日本シティ銀行本店(1971年11月竣工)、【中央】福岡センタービル(1…
福岡 歴史 九州 歴史 博多駅筑紫口再開発|まちづくりvol.17
日本橋兜町・茅場町 金融のまち復権へ(後)
日本橋兜町・茅場町 金融のまち復権へ(後)
動き出した再活性化プロジェクト始動した「KABUTOONE」プロジェクト日本橋兜町・茅場町は、「日本橋七の部地域」に属し…
博多駅筑紫口再開発|まちづくりvol.17
北九州空港浮揚のカギは福岡空港(中)
北九州空港浮揚のカギは福岡空港(中)
北九州市港湾空港局空港企画部長小石 裕洋氏民間委託ありきではない――北九州空港の民間委託調査結果が出ましたね。…
博多駅筑紫口再開発|まちづくりvol.17
日本橋兜町・茅場町 金融のまち復権へ(前)
日本橋兜町・茅場町 金融のまち復権へ(前)
古くから金融のまちとして知られる日本橋兜町と日本橋茅場町。かつて証券マンで賑わっていたこのまちも、バブル崩壊と同時に証券…
博多駅筑紫口再開発|まちづくりvol.17
合同庁舎移転&跡地活用がカギ~博多駅・筑紫口再開発(2)
合同庁舎移転&跡地活用がカギ~博多駅・筑紫口再開発(2)
新幹線開通を契機に、周辺開発が一気に進む新たな博多駅の移転・拡張においては、56年4月に「博多駅土地区画整理事務局」が設…
福岡 歴史 九州 歴史 博多駅筑紫口再開発|まちづくりvol.17
北九州空港浮揚のカギは福岡空港(前)
北九州空港浮揚のカギは福岡空港(前)
北九州市港湾空港局空港企画部長小石 裕洋氏北九州市は今年3月、北九州空港の経営形態に関する基礎調査報告書をまと…
博多駅筑紫口再開発|まちづくりvol.17
合同庁舎移転&跡地活用がカギ~博多駅・筑紫口再開発(1)
合同庁舎移転&跡地活用がカギ~博多駅・筑紫口再開発(1)
R博多駅の筑紫口前で開発が進められてきた「都ホテル 博多」が、9月22日に開業を迎えた。地上13階・地下2階からなる「近鉄博多ビル」の地上3~13階部分が「都ホテル 博多」として運営されるほか、地下1階~地上2階部分には大賀薬局のフラッグシップ店やコンビニ、カフェ、もつ鍋屋など6店のテナントが入居する。
福岡 歴史 九州 歴史 博多駅筑紫口再開発|まちづくりvol.17
【講演レポート】福岡都市圏の未来を左右する30年先の交通インフラとは
【講演レポート】福岡都市圏の未来を左右する30年先の交通インフラとは
人口増加が著しく、博多港のクルーズ船寄港回数や福岡空港発着回数の増加など、近年は人流や物流の活性化が進んでいる福岡都市圏。だがその一方で、慢性的な渋滞の発生などによって市内の平均旅行速度が東京23区よりも遅いといったような、交通インフラ面での課題を抱えている。
ニュース 博多駅筑紫口再開発|まちづくりvol.17
開発抑制で豊かな自然を残し、良好なコミュニティを醸成
開発抑制で豊かな自然を残し、良好なコミュニティを醸成
久山町は北が新宮町と古賀市に、東側が宮若市に、南側が篠栗町と粕屋町に、西側が福岡市東区と隣接している。町の面積は37.44km2と糟屋郡内では篠栗町についで2番目に大きいが、一方で人口は9,010人(2019年8月1日現在)と、福岡都市圏のなかで唯一人口1万人未満の自治体である。
コストコホールセールジャパン株式会社 九州北部豪雨から2年|まちづくりvol.16
「国土」「社会」「人間」の健康を柱に 経済指標だけでは計れない豊かさの町へ
「国土」「社会」「人間」の健康を柱に 経済指標だけでは計れない豊かさの町へ
現在、福岡大都市圏は九州のなかでも唯一といっていいほど元気があり、近隣のほとんどの自治体で人口が増えています。そうしたなかで久山町は、やみくもに人口を増やして都市化を目指すのではなく、里山の自然など、元来もっている資源を生かしたまちづくりを進めようとしています。
コストコホールセールジャパン株式会社 TKP 九州北部豪雨から2年|まちづくりvol.16
法人向け定期保険販売再開~確認したい変更点
法人向け定期保険販売再開~確認したい変更点
2019年6月28日付で、国税庁より「法人税基本通達」などの一部改訂が発表され、法人で加入する定期保険などの保険料に関する経理処理方法が変更となりました。新たな経理処理は、19年7月8日以降に加入の契約を対象として適用されます。
九州北部豪雨から2年|まちづくりvol.16
中国大手デベ万科企業と提携 華東地域のプロジェクトを狙う
中国大手デベ万科企業と提携 華東地域のプロジェクトを狙う
三菱地所(株)は5月、中国の大手デベロッパー「万科企業」と戦略的提携協議書を締結した。中国の一大経済圏で成長著しい長江デルタの不動産開発プロジェクトについて、両社は長期的な戦略提携関係を確立する。
九州北部豪雨から2年|まちづくりvol.16
国産めんまの市場を生み出し、放置竹林を再資源化
国産めんまの市場を生み出し、放置竹林を再資源化
日本国内市場で流通するめんまの99%が、中国・台湾産の麻竹(まちく)を原料とするものである。国産の孟宗竹(もうそうちく)に対する需要は限られており、竹が生い茂る里山の所有者が、竹の採集に本腰を入れて取り組むことは稀だ
伊都便り 九州北部豪雨から2年|まちづくりvol.16
相続法改正 配偶者居住権とは?
相続法改正 配偶者居住権とは?
2018年7月に民法の相続法分野が大きく改正され、本年1月13日から約1年半の間に段階的に施行されます(多くの項目が7月1日に施行されています)。相続法については、1980年に改正されて以来、約40年ぶりの改正になります。
九州北部豪雨から2年|まちづくりvol.16
IoT推進で工場内業務の省力化と効率化を実現 Braveridgeの「スマートファクトリー」
IoT推進で工場内業務の省力化と効率化を実現 Braveridgeの「スマートファクトリー」
 「弊社の強みであるBLE(Bluetooth Low Energy※)製品を、自社工場で活用できていない」――。(株)Braveridge(ブレイブリッジ)の糸島工場・工場長の有吉光男氏のこの気付きが、スマートファクトリー誕生のきっかけとなった。
伊都便り 九州北部豪雨から2年|まちづくりvol.16
緊縮財政の下 本当に国民の命、インフラを守れるか?
緊縮財政の下 本当に国民の命、インフラを守れるか?
振り返ると「平成」(1989~2019年)は、“災害の時代”だったといえるのではないか。10名以上の死者・行方不明者を出した主な自然災害だけに絞っても、その発生数は15件に上る。単純計算では、2年に1度は何らかの自然災害が発生し、10名以上の死者・行方不明者が出ていることになる。
九州北部豪雨から2年|まちづくりvol.16