2020年2月18日 09:30
本書が取り上げている起業家は、ハングリー精神が起業の原動力となっている。戦後スタートした起業家は、戦争体験と焼け野原が人生と事業の原点だ。大和ハウス工業の創業者の石橋信夫氏をつくったのは、軍隊とシベリアでの3年間の抑留体験である。
2019年9月7日 07:00
私は現在「憲法九条にノーベル平和賞を」と裏方として活動しています。しかし、誤解していただきたくないのは、ノーベル賞のHPに載っていることですが、「ノーベル平和賞の授賞対象は個人か団体に限られる」となっており、「憲法九条」そのものはノーベル平和賞を受賞できません。
2019年2月26日 16:24
「死体洗いの高額なアルバイト」。人や地域によって、話のディティールに小さな違いはあるそうだが、昭和育ちの方なら一度は耳に…