2024年08月30日( 金 )

SIC

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

回復途上
「博多めんちゃんこ亭」の運営会社である(株)鬼が島本舗だが、コロナ禍もあり21年2月期では大幅減収で赤字に転落した。過去…
最終赤字拡大
(株)CROSSFMは2021年3月期、減収率を1ケタに留めたが最終赤字拡大を回避できず、3期連続の最終赤字計上となった…
2期連続営業赤字、債務超過続く
福津市を中心にオーダーメイド住宅を提供する(株)サポートハウジング。2020年12月期は2期連続となる営業赤字を計上。最…
債務超過が拡大
北九州地区で内装仕上工事を手がける(株)CloverOne。2021年3月期は3期連続の最終赤字となり債務超過が拡大した…
エンタメ市場回復は最短で2023年
チケットぴあは今年6月末、37年間続けてきた実店舗販売を終えて全77店舗を閉鎖、ネット販売やコンビニエンスストアでの端末…
2期連続大幅赤字で債務超過拡大
福岡を代表する駅弁当として知られる折尾名物「かしわめし」の製造・販売を主に手がける(株)東筑軒。コロナ禍による鉄道利用者…
3期連続最終赤字計上
ステンレスタンク、蒸留器の開発製造を手がけ、創業100年近くの歴史がある(株)本村製作所だが、2019年4月期から3期連…
債務超過に転落
主に民間からの下請で足場仮設工事や解体工事など、幅広く手がける大志建設(株)。2021年2月期は増収をはたしたものの、営…
コロナ直撃
藤田観光のグループ会社で「キャナルシティ・福岡ワシントンホテル」などを運営するWHG西日本(株)だが、コロナ禍が直撃した…
7期連続営業赤字
放射線機材や医療器材などの販売を手がける西日本エムシー(株)。2010年12月期には24億円を超える売上高を計上していた…
貨物事業のみでの黒字化が課題
博多港と韓国・釜山港を結ぶフェリー船「ニューかめりあ」を運行するカメリアライン(株)は、2021年3月期に4期連続となる…
2期連続売上低迷
産業構造の変化にともなって、大企業でも大胆な転換が進む。富士通(株)は2018年7月、子会社の富士通コンポーネント(株)…
黒字転換も依然として債務超過
大牟田市、柳川市で病院を運営する(医)シーエムエス。最終利益は確保したものの、4期連続で事業損失を計上し、依然として債務…
コロナ禍で過去最大の営業赤字
主に福岡県の筑豊エリアで旅客鉄道事業を行う、第三セクター鉄道の平成筑豊鉄道(株)。沿線人口の減少にともない従前より厳しい…
営業赤字散発
飯塚地区を拠点として一般貨物運送業と土木工事を手がける(株)永田興業。一般貨物輸送の拡大とともに事業の多角化を図ってきた…
債務超過拡大
主に民間からの下請でホテルなどの内装仕上工事を手がける(株)オオテツ。2021年5月期は営業損益段階から赤字を計上し、最…
安定した収益力の確立を
「夫婦石病院」のほか、介護施設、住宅型有料老人ホームなどの在宅医療も提供する医療法人社団誠仁会だが、近年は経常赤字が慢性…
問い合わせ増加
介護事業などを手がける悠愛グループ中核企業のアイコムズ(株)だが、最近になり問い合わせが増加傾向にある。飲食店や斎場など…
債務超過続く
内科専門病院をおよび通所デイサービスやサービス付き高齢者向け住宅、在宅型老人ホームなどを経営する医療法人社団江頭会さくら…
停車バスに接触事故への提訴
路線バスや観光バスの運行などを手がける九州産交バス(株)は、接触事故で相手を提訴したが反訴され、今年5月の判決では7割の…