2024年08月30日( 金 )

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連続赤字下にコロナ禍
京築地区で長年の実績を有する酒類卸業者・京築酒類販売㈱は、コロナ禍の影響を受けた2020年9月期に大幅減収を余儀なくされ…
大幅営業赤字計上
大手基礎工事業者を受注先に地盤改良工事を手がける(株)ベイテック。収益面は一進一退。2020年3月期は黒字回復をはたした…
4期連続で事業損失を計上
(医)善志会・久留米南病院は、設立60年を迎える老舗病院として、医療から介護に至るまで幅広いサービスを提供している。前期…
「自治体新電力の草分け」が再び債務超過
自治体新電力は国が目指す脱炭素化の主体として期待されるが、電力販売は不安定要素が多く安定事業化には困難がともなう。さらに…
依然として債務超過
民間下請を中心に各種プラント工事を幅広く手がける(株)シンコウ。近年は事業規模を拡大しており、2020年12月期は黒字と…
依然として債務超過
創業から半世紀以上の業歴を有し、各地の港湾で浚渫工事などを手がけている宮川運送(株)。近年の業績は赤字を散発しており、2…
環境激変で連続赤字
福岡県南部の老舗の信販会社として高い知名度を誇るモデルクレジット(株)だが、近年の業績は右肩下がりの状態だ。ネット社会の…
財務体質の強化が課題
主に個人向け住宅や商業施設のリフォームを手がける(株)JIN建設。増収傾向にあるものの、財務体質の強化が課題となっている…
ふるさと納税返礼品遅配
ふるさと納税関連で各自治体と連携し、返礼品を取り扱っているアースグロー(株)。2019年4月には返礼品を確保できずに遅配…
赤字削減も債務超過拡大
有料老人ホーム「フィランソレイユ笹丘」の運営を手がける(株)日立博愛ヒューマンサポートは、2021年3月期の最終損益は前…
豊前市3セクが「疑惑」の取締役を解任
福岡県豊前市が出資する第3セクターが今年5月、取締役の1人を解任した。衆院議員・三原朝彦氏の顧問も務めていたこの元取締役…
4期連続赤字を計上
(医)いたの会久留米中央病院は、理事長・院長である板野哲氏の経験と実績により、肝臓がんなど肝疾患の専門医療機関として高い…
4期連続営業赤字
北九州地区で土木工事と自動車部品の製造を手がける凡申産業(株)。競争激化する事業環境のなか2020年12月期は4期連続の…
コロナ禍で減収減益に
包装資材販売業者の(株)ハカタ美術包装。企画・デザインから納入までを手がけ、地場および大手食品メーカーに販売基盤を有する…
身の丈に合わぬバイオマス発電所建設計画
(株)イノセントが2015年7月に設立した(同)InnocentBiomasPower(以下、イノセントバイオマスパワー…
採算性の向上が課題
地盤改良工事を主に手がけるキャドテック(株)。2020年9月期は増収増益をはたすも、過去の赤字から依然累積損失を内包して…
逆風を乗り切れるか
漢方生薬のEC販売からスタートし、店舗での医薬品販売などで急成長を遂げたスタートアップの(株)ハーバルアイだが、飲食店事…
債務超過額拡大
地場建設業者からの受注を中心に内装工事を手がける(株)久和。収益性は一進一退、2019年9月期には2期ぶりに黒字を回復し…
営業赤字拡大
業務用油揚げ製造のオーケー食品工業(株)の2021年3月期決算は、外食、コンビニ向けの売上減少が響き、4億円を超える営業…
料亭「喜水亭」運営も3期連続赤字
旬の季節料理を楽しめる老舗料亭「喜水亭」(早良区荒江)を運営する(有)アズリ。喜水亭ブランドを軸に出店攻勢を進めるも利益…