NET-IB流通メールマガジン(以下「流通メルマガ」)より、一部を抜粋して掲載しています。
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2023年2月14日 06:00
ダイレックスの第3四半期(2022年4~12月)売上高は前年同期比7.1%増だった。既存店は1.1%増。
2023年2月13日 06:00
既存店売上高の月次増減率を発表している下記9社10業態の昨年1~12月の成績を調べたところ、最高はイオン九州のGMS(総合スーパー)で前年同月比マイナスは1回だけの11勝1敗だった。
2023年2月12日 06:00
2月期決算の上場企業(子会社を含む)6社が第3四半期(2022年3~11月)までに通期予想に対し、どれだけ達成したか(進捗率)を調べたところ...
2023年2月11日 06:00
ナフコの売上高が値上げ効果で上向き始めた。昨年12月商戦は前年同月比で既存店が1.3%増、全店は2.1%増になった。
2023年2月10日 10:30
客数と客単価の前年同月比増減率を発表している主要8社の昨年12月の数値によると、各社とも既存店の客単価が前年同月比5.0~6.5%上昇した。
2023年2月9日 10:30
上場4社の2022年3~11月期(第3四半期)決算は、イオン九州とミスターマックスHDが経常増益、イズミとリテールパートナーズが減益と明暗を分けた。
2023年2月8日 11:30
主要10社11業態の昨年12月既存店売上高は、全社・全業態が前年同月を上回った。食品・日用雑貨の値上げが寄与した。
2023年2月7日 09:30
ミスターマックスHDの第3四半期(2022年3~11月)連結決算は、前年同期比で営業収益が2.0%増、経常利益3.1%増の小幅増収増益になった。
2023年2月6日 09:30
コスモス薬品の2022年11月中間連結決算は売上高が前年同期比8.9%増、経常利益が2.5%増となった。
2023年2月5日 06:00
イオン九州の第3四半期(2022年3~11月)決算は、増収効果と経費削減で経常利益が前年同期比77.3%増と急増した。
2023年2月4日 06:00
大黒天物産の11月中間決算は、10店の出店で売上高は前年同期比7.0%増えたが、販管費増を吸収できず経常利益は66.2%の大幅減になった。
2023年2月3日 13:00
リテールパートナーズの第3四半期(2022年3~11月)連結決算は、水光熱費負担の増加で経常利益が前年同期比7.9%減った。
2023年2月2日 10:30
イズミの子会社スーパー3社の第3四半期(2022年3~12月)決算は、電気代高騰が響き3社とも減益になった。減益幅は10%~40%台と3社の収益力の差が出た。
2023年1月30日 06:00
井筒屋の第3四半期(2022年3~11月)連結決算は、売上高が収益認識に関する会計基準の適用前比較で前年同期比4.2%増加した。
2023年1月29日 06:00
ホームセンター主要6社の昨年12月既存店売上高は、ビバホームを除く5社が前年同月を上回った。6社とも客数は減っており、値上げ効果による。
2023年1月28日 06:00
トライアルHDが明らかにした昨年12月の既存店売上高(小売ベース)は前年同月比11.0%増(11月は6.4%増)と、新年度の7月以降最高の伸び率を記録した。
2023年1月27日 06:00
イズミが10日発表した第3四半期(2022年3~11月)連結決算によると、営業収益は会計基準変更による影響を除いた実質ベースで前年同期比2.5%増だったが、経常利益は電気代高騰が響き5.3%減った。
2023年1月26日 06:00
イオン九州、イズミ、リテールパートナーズ、ミスターマックスHDの昨年12月既存店売上高は食品や日用雑貨の値上げ効果で揃って売上を伸ばした。
2023年1月25日 06:00
岩田屋三越の第3四半期(2022年4~12月)売上高は旧会計基準で前年同期比13.3%増となった。
2023年1月24日 06:00
百貨店3社の昨年12月売上高は前年同月比で岩田屋三越が1.6%増(11月は5.0%増)、博多大丸1.4%増(同6.1%増)とプラスだったが、井筒屋は...