失速・墜落させる勘違い政治家　阿久根市議会2016年12月

住民至上主義（公務員法で溶け落ちる日本）

　NetIB-Newsでは、元阿久根市長であり、鹿児島県阿久根市議会議員の竹原信一氏のブログ記事から、一部を抜粋して紹介する。今回は、12月25日付の記事を紹介する。

　選挙で当選すれば政治家と呼ばれる。バカが治るわけではない。厚かましくなったうえに、勘違いによってバカが悪化する。

　勘違いした阿久根の議員や市長の様子をお聞きください。阿久根は日本の縮図です。アホさ加減は国会や総理大臣も同程度なんですよ。無能すぎてブレーキさえついていない。無自覚にどんなビジョンでも語ることができる。

　権威酔いした大バカ集団にはどんな薬も効かない。▼関連リンク
・住民至上主義（公務員法で溶け落ちる日本）