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1768年以来250年ぶりに噴火した霧島連山の硫黄山について、気象庁は20日、連続噴火が停止したと発表。現時点では、さらに火山活動が活発化する兆候はみられないが、再噴火する可能性がなくなったとはいえないとしている。
気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、火口から半径2キロ以内の噴石や火砕流への警戒を呼びかけている。
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