ハンズマンの第3四半期(2019年7月~20年3月)決算は前期比で売上高が1.0%増、経常利益2.0%増の小幅増収増益だった。
6月期通期の予想は下方修正する。新型コロナ感染拡大でゴールデンウイーク期間中の営業を休止したことや、福岡地区店鋪の営業時間短縮、折り込みチラシ自粛が響く。売上高は期初予想から16億5,000万円引き下げ300億円(前期比3.9%減)、経常利益は同2億8,700万円引き下げ20億4,600万円(11.0%減)、当期純利益は同1億8,800万円減の14億700万円(8.6%減)と一転減益になる。
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