2024年11月22日( 金 )

【縄文道通信第33号 特別号】縄文道検定―天職 縄文道―武士道―未来道(後)

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(一社)縄文道研究所

 NetIBNewsでは、(一社)縄文道研究所の「縄文道通信」を掲載していく。今回は第33号の記事を紹介。


「縄文道への影響力のある方々の支援のコメント一覧」

2020年 令和二年 現在(敬称略)

  • 中山 恭子・元参議院議員(元拉致問題担当大臣)、日本文化による国際貢献を考える会代表
     「日本人全員の共通財産の精神性を縄文道という言葉で的確に表現したので、政治的にも思想的にも右も左もなく、賛同される筈で、大いに広めて貰いたい。経済、社会、とくに文化面で、共通文化なので、内外への普及に頑張って貰いたい」。
  • 下村 博文・衆議院議員(元文部科学大臣)、教育から啓育への推進者、パートナーのグループダイナミック研究所・柳平 彬代表と一緒に教育から啓育への転換の進言をし、『啓育立国日本』という著作へと結実させた。
     「日本史の根底の見直しで、縄文文化を評価して、教育を啓育として縄文道を普及できる」。
  • 林 芳正・参議院議員(文部科学大臣、防衛大臣、農林大臣)
     「縄文人は自立し自律していた。デジタル化が進むが、日本人の自立と自律のために縄文道は必要」。
  • 西原 春夫・元早稲田大学総長
     「日本の将来の国家像形成のために、令和 と 合わせて 参考になるヒントを与えてくれた」。
  • 小林 達雄・国学院大学名誉教授、縄文考古学の日本の最高賢威であると同時に世界的にも知られている
     「縄文道は未来への道の示唆を与えているので、大いに内外に発信願いたい」。
  • 齋藤 成也・東京大学教授兼国立遺伝研究所教授、遺伝学者
     「縄文道の内外への発信に頑張って欲しい。又縄文道を極めて欲しい」。
  • 大竹 美喜・アフラック創業者・元会長、社会慈善家
     「縄文道は自己肯定感が欠ける若者への啓育と、自信と誇りを与える為に有効な生きる道標を与えてくれる」。
  • 米澤 敏夫・七洋会会長、元日鉄住金副社長
     「縄文道は日本人の誇りを回復させる為にも、影響力のある人々に早く伝搬願いたい。応援する」。
  • 山岡 三治・イエズス会日本管区長補佐、カトリック司祭、上智大学名誉教授
     「縄文道は日本文化の原点で、カトリックの西から東への布教の観点からも、日本固有の文化ゆえ、カトリシズムと縄文道・双方融和の為にも重要なメッセージだ」。
  • 日野 博之・元IMF アジア事務所代表、元エール大学客員教授
     「縄文道はグローバルな観点からも普遍性が高く、内外へ伝搬の意義と意味がある」。
  • Dr.龍村 和子・社会慈善家、ニューヨーク在住57年、京都の老舗・名門 龍村出身、当初から縄文道の支援者
     「日本人から縄文文化を除いたら、基礎のないグラグラ文化。全面的に支援する。世界の1万人の知人に英文に訳して発信しても良い」。
  • アレン・マイナー・サンブリッジ社会長、初代日本オラクル社長
     「縄文道は、これからのAI ロボット時代の日本独自のAI ロボットをつくる鍵で、SDGsのコンセプトと合わせて重要な概念だ」。
  • 佐々木 邦芳・中国国際金融協会会長、日中経済文化の架け橋
     「縄文文化が中国より古いということを学んだ。縄文道は、その意味で中国人にも理解させる必要がある」。
  • ジョー・シュメルザイス 在日アメリカ大使館大使補佐官 
     「縄文道は日本人の 歴史の長さと一貫性の証で、日本人の誇りだろう」。
  • ファブリツィオ・ムーラ博士・日欧産業協力センター欧州代表
     「縄文道は日本文化の歴史の長さを象徴的に著しているので、武士道同様、言葉的にわかりやすい。日欧の今後の文化交流で、重要な視点になると思う」。

以上


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(了)

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