2024年2月28日 15:30
この内容は、小生が顧問の日本ビジネスインテリジェンス協会の185回情報研究会にて発表したものである。
2024年2月21日 09:30
NetIB-NEWSで「縄文道通信」を掲載している(一社)縄文道研究所の加藤春一代表理事から、「東京湾一周の縄文遺跡探訪の3日間」(3月8~10日)を案内していただいたので、共有する。
2024年1月24日 12:40
NetIB-NEWSでは、(一社)縄文道研究所の「縄文道通信」を掲載しているが、このたび縄文道のYouTubeチャンネルが開設された。
2024年1月12日 17:20
NetIB編集部は5名の方に、縄文アイヌ研究会主宰者・澤田健一氏の新刊『大和朝廷vs邪馬台国──古代、二つのヤマトの戦い──』をプレゼントする。
2024年1月4日 06:00
世田谷区は人口約97万。現在も増加傾向にある人気のある住宅地である。世田谷城址公園で、学芸員が縄文時代から縄文人が住んでいた、自然に恵まれた地域であったとコメントしていた。
2023年12月20日 12:45
古代シベリアは文化の発信拠点と考えられてきた。シベリアはシャーマニズムの本山とされ、ここから世界中にシャーマニズムが広がっていった。
2023年12月7日 16:00
当研究所では、かかるパラダイムシフトのなかで、縄文文化の価値観に根差した総合的人間力育成のために商標登録を申請し、以下3つの言葉が認証されている。
2023年12月6日 15:00
縄文道の商標登録後(縄文道と統合値啓育 2023年1月16日商標登録済)、日本再生の為に一貫して偏差値教育から統合値啓育の必要性を提案してきた。
2023年12月5日 16:30
(一社)縄文道研究所 代表理事の加藤春一氏より、縄文アイヌ研究会主宰者の澤田健一氏による、最終氷期における世界の古代遺跡と日本民族に関する論考を共有していただいたので、掲載する。
2023年11月20日 16:30
後期旧石器時代における細石器の登場は世界を変える画期的な大発明であった。細石器とは小さく鋭い石器片(細石刃)を、槍などの先端に溝を入れて、そこにノコギリ状に並べてはめ込んだものである。
2023年8月30日 16:40
すでに今までにもご紹介の通り、瀬戸は小生の先祖の町で、陶磁器の町として有名だ。最近は将棋の7冠を獲得した藤井聡太名人の出身地として有名になった。
2023年7月11日 16:30
現在のウクライナ戦争、米中対立、環境問題、AIロボットの急激な発達の中で、人類は未曽有な生存の危機状態にあるといえる。
2023年6月21日 16:30
NetIB-Newsでは、(一社)縄文道研究所の「縄文道通信」を掲載しているが、今回は、代表理事・加藤春一氏から動画を紹介いただいたので共有する。
2023年1月24日 17:00
「縄文道通信」などでもお馴染みの(一社)縄文道研究所代表理事・加藤春一氏より「論語と算盤大賞」受賞にあたってのメッセージが届いたので紹介する。
2022年10月17日 06:00
DXを活用すること。21世紀に入り、世界経済のグローバル化が加速し、さらに情報通信革命、とくに近年のDXにより、企業での働き方は根底から変わってきている。
2022年10月16日 06:00
日本の経済システムの問題について、教育を通して変革を図ること。
2022年10月15日 06:00
北海道・北東北の縄文遺跡群を視察し、縄文文化が人類の未来に残すべき価値があることを実感した。
2022年10月6日 16:00
縄文道通信86号で、神道の起源は縄文時代の原始神道から古神道につながり、日本精神の根幹を成すことに触れた。
2022年9月27日 15:00
“縄文道”提唱者で(一社)縄文道研究所代表理事の加藤春一氏による講演「世界最古の縄文土器の発明〜現代の最先端科学技術の基本、半導体技術まで」をオンラインで開催する。
2022年9月5日 16:00
2022年8月5日、世界的なファッションデザイナー三宅一生氏が84歳の人生を見事に全うした。筆者は縄文道通信や講演会で三宅氏が縄文文化の「衣」の分野で偉大なる縄文文化の継承者として紹介させていただいた。