三越伊勢丹HD、中間決算赤字転落 店舗要員20%減少へ
-
三越伊勢丹ホールディングスが11日、2020年度第2四半期実績を発表した。
売上高は3,357億円(前年同期比41.8%減)となり、営業損失は178億円、純損失は367億円とかなり落ち込んだ。不調の原因として、コロナウイルスによる休業、前年の相模原、府中の店舗閉店などを挙げている。
今後はアプリやEC事業など、IoTを活かしたプラットホームの確立と並行して店舗要員2割減少を含めた店舗モデル改革を行い、再起を図る。
【茅野 雅弘】
法人名
関連記事
2025年1月20日 15:052025年1月17日 16:002025年1月16日 18:252025年1月16日 16:402025年1月14日 16:202025年1月10日 10:402024年12月13日 18:30
最近の人気記事
2025年1月20日 16:20
2025年1月20日 06:00
2025年1月14日 14:35
2025年1月20日 16:40
2025年1月9日 15:00
まちかど風景
2024年11月18日 16:30
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す