三越伊勢丹HD、中間決算赤字転落 店舗要員20%減少へ
-
三越伊勢丹ホールディングスが11日、2020年度第2四半期実績を発表した。
売上高は3,357億円(前年同期比41.8%減)となり、営業損失は178億円、純損失は367億円とかなり落ち込んだ。不調の原因として、コロナウイルスによる休業、前年の相模原、府中の店舗閉店などを挙げている。
今後はアプリやEC事業など、IoTを活かしたプラットホームの確立と並行して店舗要員2割減少を含めた店舗モデル改革を行い、再起を図る。
【茅野 雅弘】
法人名
関連記事
2024年11月20日 12:302024年11月11日 13:002024年11月1日 10:172024年11月22日 15:302024年11月21日 13:002024年11月14日 10:252024年11月18日 18:02
最近の人気記事
2024年11月18日 15:30
2024年11月17日 06:00
2024年11月18日 16:00
2024年11月15日 11:40
2024年11月7日 15:20
おすすめ記事
まちかど風景
2024年11月18日 16:30
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す