筑後広域公園のグランピングエリア造成、西田組が落札
-
福岡県発注の「筑後広域公園(エントランスエリア)グランピング造成工事」を、(有)西田組が3,270万円(税別)で落札した。入札には同社のほか、(株)下川土木や(株)堤建設など、11社が参加していた。
工事の概要は、敷地造成工事や園路広場整備工事などで、工事長は109m。工期は、2024年1月19日までを予定している。
筑後広域公園は現在進行形で整備が進められている県営公園であり、完成すれば福岡市における都心のオアシス、大濠公園の約5倍の広さを誇る(192.6ha、内訳:筑後市側119.5ha、みやま市側73.1ha)、県内最大の県営公園となる。
【代 源太朗】
法人名
関連記事
2024年11月1日 10:172024年10月25日 16:002024年10月25日 14:302024年10月30日 12:002024年10月29日 17:152024年10月17日 14:202024年11月1日 11:15
最近の人気記事
2024年11月1日 16:00
2024年10月15日 10:30
2024年11月5日 11:30
2024年11月5日 13:00
2024年10月31日 09:30
週間アクセスランキング
まちかど風景
2024年10月18日 16:00
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す