2024年12月22日( 日 )

地球、環境について考えるアースデイ

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ユナイテッドピープル(株)
代表取締役 関根健次

 映画の配給・宣伝・制作を手がけるユナイテッドピープル(株)(福岡県糸島市、関根健次代表)からのニュースレター「ユナイテッドピープル通信」の一部を抜粋して紹介する。

 4月22日はアースデイでした。Think the Earthさんと地球のこと、環境のことを考えるパーティーを共催しました。

 冒頭にこんな話をさせていただきました。

 「地球の健康、社会の健康、自分の健康」。幸福にはこれら3つの健康が重要であると。

 アースデイは1970年に制定されましたが、環境問題について意識が高まっていった背景には1968年に、宇宙飛行士が初めて宇宙から地球を映した「地球の出」による影響が大きいと言われています。

 日本でもアースデイ東京を中心に、たくさんのアースデイ関連イベントが毎年開催されています。僕自身は「春はアースデイ、秋はピースデー」ということで、国連が毎年9月21日をピースデーとして制定しているのですがこの日を広める運動を起こしています。先ほど紹介した「社会の健康」に関わりますが、平和の実現は、私たちが幸せに生きるための基礎です。ピースデーの成り立ちについては、こちらでコラムを書きました

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