福岡県分、25年度国土交通省予算配分の概要

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 1日、国土交通省は、2025年度予算の当初配分を発表した。大枠の配分としては道路メンテナンス(福岡県98億8,800万円)、河川(筑後川44億2,300万円)、下水道(福岡市36億4,098万円など)、空港整備(福岡空港106億4,800万円)などが大きな予算配分となっている。

 各分野で予算額や増減が目立つものは次の通り。

 道路事業(直轄・補助含む)

改築(バイパス等)

国道201号 八木山バイパス(篠栗町~飯塚市):28億2,900万円。昨年度の52億3,900万円から減額。
国道3号 博多バイパス(下臼井~空港口):19億9,500万円。昨年度の5億9,200万円から増額。
鳥栖久留米道路(小郡市~久留米市):14億5,000万円

電線共同溝

福岡3号電線共同溝:10億2,000万円

無電柱化推進計画

福岡市無電柱化推進計画:14億6,800万円。昨年度の9億5,300万円から増額。

連続立体交差

春日原駅~下大利駅間:13億4,800万円。昨年度の26億9,500万円から減額。

道路メンテナンス(橋梁等)

福岡県:橋梁長寿命化修繕計画:98億8,800万円
北九州市:橋梁長寿命化修繕計画:10億8,600万円

河川事業

筑後川 一般河川改修事業:44億2,300万円

ダム関連

筑後川水系ダム群連携:489億8,600万円(※表外の特定事業先行調整費なども含めた額)

下水道事業

福岡市・東部処理区など大規模雨水処理施設整備事業:36億4,098万円
福岡市・天神周辺地区大規模雨水処理施設整備事業:24億3,500万円

都市再生事業

久留米市・JR久留米駅前第二街区 防災・省エネまちづくり緊急促進事業:26億5,907万円
地域居住機能再生推進事業(福岡市東・南地区など):39億6,281万円

港湾整備事業

北九州港(国際拠点港湾):61億7,200万円
博多港:27億5,600万円

空港整備(福岡空港・北九州空港)

福岡空港:106億4,800万円
北九州空港:69億2,800万円

【寺村朋輝】

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