福岡10区から立候補した中道改革連合・前職の城井崇氏が選挙区での落選が確実となった。福岡10区は北九州市小倉北区などを選挙区にもつ。城井氏は元立憲民主党県連代表。
城井氏は「今回の小選挙区での結果は、残念ながら、ひとえに私の力足らずに付きます。超短期決戦だったこともあり、従来からの支援者の方々からのご心配やご懸念に対して、絆の結び直しを十分に行うことができず、苦しい戦いでした。今は比例での結果を待ちたいと思います」とこれまでの支援に対する感謝の言葉を述べ、比例復活へ望みをかけた。
城井氏は県立門司高校を経て京都大学総合人間学部入学。卒業後、松下政経塾で学び、その後、同塾の卒業生である前原誠司氏の秘書を務め、2003年、当時の民主党から立候補し比例九州ブロックで初当選。
今回の選挙では、北九州市における与野党の争いで、旧民主党時代から議席を持つ中道改革連合から議席奪還を目指した自民党が元県議の吉村悠氏を擁立した。吉村氏は県議時代からの地道な地域活動と高市人気を背景に優位に選挙戦を進め城井氏を振り切った。
【近藤将勝】
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