【速報】福岡3区、仁戸田元氣氏(中道)が選挙区での落選確実

 福岡3区から立候補した中道改革連合・新人の仁戸田元氣氏は選挙区での落選が確実となった。福岡3区は福岡市西区などを選挙区にもつ。

 仁戸田氏は「皆様、選挙戦では大変お世話になりました。ありがとうございました。私も自宅で結果について見ていましたが、全国的にも大変厳しい結果となりました。とはいえ、広く中道に集う様々な皆さまからお世話になるなかで、12日間一生懸命戦えたと思っています。今後につきましては、自分自身でよく考えながら進めていきたいと思いますが、本当に私の力不足だと思っています。この度は本当にお世話になりました。ありがとうございました」とこれまでの支援に対する感謝の言葉を述べた。

 仁戸田氏は福岡県行橋市出身。日本大を卒業後、松下政経塾に学び、衆院議員秘書などを経て、11年の県議選(福岡市西区)で初当選(4期)。県議会副議長などを歴任し、22年10月から26年1月まで立憲民主党県連幹事長を務めた。

 福岡3区では自民・古賀氏が高市人気を背景に優位に選挙戦を展開。仁戸田氏以外に、維新や共産も立候補し票が分散した。中道の支援団体である連合や創価学会の支援を受けたが、古賀氏が組織・団体を動員した選挙戦を展開し、仁戸田氏らを振り切って勝利した。

選挙区での落選確実の報を受けて支援者らに挨拶する仁戸田元氣氏
選挙区での落選確実の報を受けて支援者らに挨拶する仁戸田元氣氏

【近藤将勝】

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