福岡2区から立候補した中道改革連合・前職の稲富修二氏が選挙区での落選が確実となった。稲富氏は元立憲民主党県連代表。
稲富氏は「この結果はひとえに私の力不足であると思います。皆様には昼夜を分かたず全力で支援を頂きましたこと、心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました」とこれまでの支援に対する感謝を語った。
稲富氏は大野城市生まれ。私立白陵中・高校を経て、東京大学法学部を卒業。07年に無所属で福岡県知事選に立候補。その後、民主党、民進党、立憲民主党を経て、現在は中道改革連合に所属している。子どもが6人おり、大家族としても知られる。
福岡2区では、参政党が元福岡大学教授の木下敏之氏を擁立し、自民・鬼木氏は高市人気を背景に戦う保守同士の争いに、中道を掲げる稲富氏が挑む三つ巴の構図で大激戦となり、前回選挙区で敗れた鬼木氏の猛追を受け選挙区で敗れた。
【近藤将勝】
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