福岡2区で自民党・前職の鬼木誠氏が選挙区で当選を確実にした。当選は6回目。鬼木氏は元防衛副大臣。
鬼木氏は「前回の敗戦以来、支持者の皆さんが一丸となって、鬼木誠をもう一度国会に送り出そうと燃え上がってくださいました。そして選対本部長はじめ、議団の皆さんが自分の選挙以上に真剣に熱く、朝2時間、夜2時間、街頭に立ち、声を出し、冷たい手で握手をして、鬼木誠に鬼木誠にと励んでくださいました。本当にありがとうございました」と当選に対する感謝を語った。
鬼木氏は福岡市生まれ。私立ラ・サール学園高校を経て九州大学法学部卒業。西日本銀行(現・西日本シティ銀行)勤務の後、無所属で福岡県議会議員に立候補して当選。自民党に入党後、12年の衆院選で初当選し、防衛副大臣などを歴任。党厚生労働部会長として社会保障政策などに携わった。今回で6回目の当選を果たした。
福岡2区では、参政党が元佐賀市長・福岡大学教授も務めた木下敏之氏を擁立し、外国人政策などで保守層の票が流れるかとみられたが、鬼木氏は、高市人気を背景に企業・団体の組織票固めを行いつつ、無党派層にも浸透した。
【近藤将勝】
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