【速報】福岡5区、栗原渉氏(自民)が当選確実

 福岡5区で自民党・前職の栗原渉氏が選挙区で当選を確実にした。福岡5区は福岡市南区の一部や筑紫野市、朝倉市などを選挙区とする。

 栗原氏は「2期目の選挙戦でしたが、前回の選挙からずっと続いている感じがします。厳しいときからお支えいただいた方々を始め、すべての皆様方に、心から感謝申し上げます。衆議院を目指す中で、地方と国の連携をさらに強化し、地方重視の政治を確立させなければならない、その思いで今日まできました。将来の郷土のためにも汗をかいていきたい。福岡県の繁栄、日本の繁栄を地元の皆様と追い求めたいと思います。本当にありがとうございました」と再選に対する感謝と決意を語った。

 栗原氏は福岡県朝倉市出身。東京国際大を卒業後、衆議院議員・太田誠一氏の秘書などを経て、10年の県議選で初当選(4期)、県議会議長などを歴任した。

 福岡5区は前回選まで旧民主党出身の堤かなめ氏が立候補していたが、小選挙区で栗原氏に敗れ、その後大野城市長選に立候補するため辞職した。また、連合福岡を介した協議で、昨夏の参院選に国民民主党から立候補していた川元健一氏が立候補した。この他、参政党や社民党も擁立したが、いずれも浸透せず、地方議員や組織団体の支援を受け栗原氏が優位に選挙戦を展開した。

支援者らとともに万歳する栗原渉氏
支援者らとともに万歳する栗原渉氏

【近藤将勝】

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