【速報】佐賀1区、原口一博氏(減税日本・ゆうこく連合)が選挙区での落選確実

 佐賀1区から立候補した減税日本・ゆうこく連合・前職の原口一博氏が選挙区での落選が確実となった。佐賀1区は佐賀市や鳥栖市などを選挙区とする。

 原口氏は「皆さんのおかげで道をつくることができました。国民の奪われている命を助けるため、そのためにゆうこく連合を立ち上げました。政党を立ち上げて2週間、ここまで戦えたとこも含めて、奇跡の連続でした。選挙を通じて訴えるという目的は達成できました。ゆうこく連合はスタートしたばかり。我々は日本の未来を見据えてまっすぐに歩いていきます。ありがとうございました」とこれまでの支援に対して感謝を語った。

 今回の選挙は最後まで大接戦となったが、元経済産業副大臣で自民党の岩田和親氏に振り切られた。なお、原口氏は比例九州ブロックでも重複立候補しているため、比例での復活に望みをかける。

 原口氏は佐賀市出身。県立佐賀西高校、東京大を卒業。大学卒業後、松下政経塾に入塾し、松下幸之助氏の薫陶を受ける。県議を経て、1996年の衆院選で初当選。2009年の鳩山内閣では総務大臣を務めた。21年の衆院選では、岩田氏に僅差で勝利した。

選挙区での落選の報を受けて支援者らに感謝の言葉をかたる原口一博氏
選挙区での落選の報を受けて支援者らに感謝の言葉をかたる原口一博氏

【近藤将勝】

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