【倒産】(株)靴のヒカリ(川崎市幸区) 靴小売

破産手続開始決定
負債総額2億1,000万円

 (株)靴のヒカリは2月10日、横浜地裁川崎支部より破産手続開始決定を受けた。

 破産管財人は菊池博愛弁護士(川崎総合法律事務所、神奈川県川崎市川崎区榎町1-1、電話044-211-7878)。債権届け出期間は3月10日までで、財産状況報告集会は5月27日午後2時より。

 同社は1934年創業、54年に法人改組された事業を分割して、87年6月に設立。JR川崎駅前で紳士靴の小売店を運営するほか、大手インターネットショッピングモールで通信販売も展開していた。ビッグサイズ商品を豊富に取りそろえるなど当地で高い知名度を有し、ピーク時には川崎のほか新宿や御徒町にも進出。2001年2月期には年売上高約6億円超を計上していた。

 しかし、近年は競合の増加で売上は減少。近年は川崎の1店舗体制としてコスト削減を進めたものの、25年2月期の年売上高は約8,000万円まで落ち込み、25年12月31日に事業を停止していた。

 負債は約2億1,000万円。


業 種:靴小売
所在地:神奈川県川崎市幸区幸町4-33
設 立:1987年6月
資本金:1,000万円

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