14日、(株)昴(鹿児島市、西村秋社長)は2026年2月期の単体決算を発表した。売上高は33億7,500万円(前期比2.2%減)、営業利益は1億1,200万円(同19.6%増)、経常利益は1億2,100万円(同13.4%増)、当期純利益は4,000万円(同29.6%減)となり、減収ながら営業・経常段階で増益を確保した。
決算要因としては、少子化の進行に加え、高校授業料無償化の影響による進学環境の変化により高校受験需要の低下が続き、通塾生数が伸び悩んだ。また、教室の統廃合により事業所数が減少したことも影響し、減収となった。
一方、利益面では、広告宣伝費や役員報酬の減少など販管費の抑制が寄与し、営業利益は増加した。営業外では受取配当金や受取家賃が増加し、経常利益も増益を維持した。ただし、減損損失5,800万円の計上など特別損失の増加により、最終利益は減少した。
27年2月期の業績予想は、売上高34億5,900万円(前期比2.4%増)、営業利益1億9,500万円(同74.1%増)、経常利益2億400万円(同67.5%増)、当期純利益1億3,300万円(同232.5%増)と大幅な増益を見込んでいる。
【寺村朋輝】
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