福岡市長選で連合福岡が稲富修二氏を「自主支援」

 任期満了にともなう福岡市長選(11月1日告示、同15日投開票)について、現在、記者会見を開いて正式に立候補を表明した候補予定者は13人に上るが、労働団体「連合福岡」(吉村淳治会長)は21日、四役会議を開催し、立候補の意向を表明した元衆議院議員・稲富修二氏を、自主的に支援する方向にあることがわかった。

 この点について、稲富氏は13日に福岡市役所で開いた記者会見で「どの政党や団体に対しても推薦依頼は行わない」としながらも「応援してくださる人たちを拒むということではなく、私の志に賛同いただける方はぜひご支援いただきたい」とも述べていた。

 26日の執行委員会で正式に決定されるが、連合福岡は組合員に選択肢を示すことと、稲富氏と政策面で親和性が高いことから、推薦や支持ではなく、自主支援のかたちをとることにした。

【近藤将勝】

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