2024年07月18日( 木 )

流通・小売

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 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
ドラッグストア5社、3月既存店売上高 全社が前年同月比プラス
ドラッグストア5社、3月既存店売上高 全社が前年同月比プラス
 ドラッグストア大手5社の3月既存店売上高は全社が前年同月比プラスだった。
株式会社マツモトキヨシホールディングス 企業・経済 流通メールマガジン
九州初進出のスーパーも、ヨドバシ博多4階が全面リニューアル
九州初進出のスーパーも、ヨドバシ博多4階が全面リニューアル
 福岡・九州の玄関口、JR博多駅前で営業する「ヨドバシ博多ビル」の4階専門店フロアが全面リニューアルを行う。
株式会社ロピア 企業・経済
ホームセンター主要5社、3月客単価3.7%~7.0%上昇 客数減を値上げでカバー
ホームセンター主要5社、3月客単価3.7%~7.0%上昇 客数減を値上げでカバー
 ホームセンターの客単価が上昇している。DIY・資材や日用雑貨の値上げ効果によるもので、客数減を客単価アップで埋める傾向が鮮明になっている。
株式会社ハンズマン 企業・経済 流通メールマガジン
サンドラッグ伊都店が22日オープン、賑わう学園通線
サンドラッグ伊都店が22日オープン、賑わう学園通線
 JR九大学研都市駅から九州大学・伊都キャンパスまでを結ぶ学園通線。マンションや西日本シティ銀行、医療モールなどの建設工事が進んでおり、新たな賑わい創出が期待されている。
株式会社サンドラッグ 福岡 福岡市域 開店・閉店 企業・経済
イズミ、中期計画の営業利益410億円に下方修正 営業収益は3年後5,900億円
イズミ、中期計画の営業利益410億円に下方修正 営業収益は3年後5,900億円
 イズミは2026年2月期を最終年度とする中期経営計画を見直し、最終年度の営業利益目標を当初の450億円から410億円に引き下げる。
株式会社イズミ 企業・経済 流通メールマガジン
上場4社の今期、3社が経常減益予想 電気料金、人件費の上昇が収益を圧迫
上場4社の今期、3社が経常減益予想 電気料金、人件費の上昇が収益を圧迫
 上場4社の2024年2月期は、電気料金の高騰が続く影響でイオン九州、イズミ、ミスターマックスHDの3社が経常減益になる見通しだ。
イオン九州株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
ダイレックス3月期売上高、6.9%増で着地 29店出店、既存店1.0%増
ダイレックス3月期売上高、6.9%増で着地 29店出店、既存店1.0%増
 ダイレックスの2023年3月期売上高は前期比6.9%増の2,885億円になったもようだ。期初予想の2,907億円(7.7%増)をやや下回る。
ダイレックス株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
上場6社の2月期 売上・利益とも計画達成はイオン九州とイズミ
上場6社の2月期 売上・利益とも計画達成はイオン九州とイズミ
 2023年2月期決算の上場6社(子会社を含む)が期初の予想に対しどれだけ達成したかを調べた...
イオン九州株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
イズミ系食品スーパー3社の2月期 増益はゆめマート熊本1社
イズミ系食品スーパー3社の2月期 増益はゆめマート熊本1社
 イズミ子会社スーパー3社の2023年2月期決算は...
株式会社ゆめマート熊本 企業・経済 流通メールマガジン
主要7社3月既存店、客単価1.9%~6.7%上昇 客数は4社が減少
主要7社3月既存店、客単価1.9%~6.7%上昇 客数は4社が減少
 客単価の上昇が続いている。主要7社の3月既存店動向によると、7社とも前年同月から上昇した。
イオン九州株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
井筒屋2月期、人流回復で実質3.5%増収 24年は大幅減益見通し
井筒屋2月期、人流回復で実質3.5%増収 24年は大幅減益見通し
 井筒屋の2023年2月期連結決算は、収益認識に関する会計基準の適用で売上高が前期比42.5%減ったが、経費減で営業利益は16.9%、経常利益は2.7%それぞれ増加した。
株式会社井筒屋 企業・経済 流通メールマガジン
ホームセンター6社3月既存店 増収はハンズマン、コメリ、コーナン
ホームセンター6社3月既存店 増収はハンズマン、コメリ、コーナン
 ホームセンター主要6社の3月既存店売上高は、ハンズマンとコメリ、コーナン商事が前年同月比プラスになったが...
株式会社ハンズマン 企業・経済 流通メールマガジン
イオンとMrMaxは増益、イズミとリテール減益 上場4社の2月期決算、販管費吸収で明暗別れる
イオンとMrMaxは増益、イズミとリテール減益 上場4社の2月期決算、販管費吸収で明暗別れる
 上場4社の2023年2月期決算は、会計基準変更の影響を除いた実質ベースで増収・経常増益がイオン九州とミスターマックスHD、増収減益がイズミとリテールパートナーズと差が出た。
株式会社ミスターマックス・ホールディングス 企業・経済 流通メールマガジン
リテールパートナーズ2月期、実質1.9%増収 販管費増で営業利益は1.7%減
リテールパートナーズ2月期、実質1.9%増収 販管費増で営業利益は1.7%減
 リテールパートナーズの2023年2月期連結決算によると、営業収益は会計基準変更の影響を除いた実質ベースで前期比1.9%の小幅増だったが、販管費増で営業利益は1.7%減...
株式会社リテールパートナーズ 企業・経済 流通メールマガジン
【佐賀県鳥栖市】博多大丸「九州探検隊」アンバサダー認定式 鳥栖の魅力を発信
【佐賀県鳥栖市】博多大丸「九州探検隊」アンバサダー認定式 鳥栖の魅力を発信
 佐賀県鳥栖市は8日、(株)博多大丸(福岡市中央区、小宅祥広代表取締役)の「九州探検隊」アンバサダー認定式を行った。
鳥栖市 向門慶人 企業・経済
ミスターマックスHD2月期、小幅増収増益 24年は経常16.0%の減益予想
ミスターマックスHD2月期、小幅増収増益 24年は経常16.0%の減益予想
 ミスターマックスHDの2023年2月期決算は、営業収益が前期比1.7%増、経常利益が4.1%増だった。
株式会社ミスターマックス・ホールディングス 企業・経済 流通メールマガジン
「下期は不透明さ増す」 イオン九州柴田社長が表明
「下期は不透明さ増す」 イオン九州柴田社長が表明
 イオン九州の柴田祐司社長は4月12日の決算発表会見で前2月期の好業績の理由について「SM改革の成果が出た」と話した。
イオン九州株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
博多大丸2月期、売上高12.3%増 最終赤字脱出ならず
博多大丸2月期、売上高12.3%増 最終赤字脱出ならず
 博多大丸の2023年2月期決算(国際会計基準)では、売上収益が140億7,600万円と前期比12.3%増加したが...
株式会社博多大丸 企業・経済 流通メールマガジン
イズミ2月期、実質小幅増収・小幅減益 光熱費上昇、24年も減益見通し
イズミ2月期、実質小幅増収・小幅減益 光熱費上昇、24年も減益見通し
 イズミの2023年2月期連結決算では、実質的に僅かな増収を確保したが、光熱費の高騰が影響...
株式会社イズミ 企業・経済 流通メールマガジン
MrMaxとナフコ除き増収 主要10社3月既存店売上高 賃上げ効果出る?
MrMaxとナフコ除き増収 主要10社3月既存店売上高 賃上げ効果出る?
 主要10社11業態の3月既存店売上高は、ミスターマックスHDとナフコを除き前年同月比プラスを計上した。
株式会社ミスターマックス・ホールディングス 企業・経済 流通メールマガジン