2024年12月22日( 日 )

2018号

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特集:JR九州上場の是非を問う
時流とともに変革する設立40周年を迎えて
『物流建設のオオタカ』と呼ばれる、物流建設のエキスパートの大高建設(株)。同社は現会長の大木孝朋氏が、同社の前身である岡…
完全民営化で問われる上場意義 成長義務と公共性のバランスがカギ
2月27日、JR会社法改正案が閣議決定され、九州旅客鉄道(株)(以下、JR九州)の2016年度中の上場が有力となった。懸…
本業外で売上牽引する流通・飲食部門
九州旅客鉄道(株)(以下、JR九州)の35のグループ企業のうち、流通・外食グループは7社。ドラッグストアを展開するJR九…
鉄道業での利益計上は至難 観光列車、九州新幹線も利益にはつながらず
九州旅客鉄道(株)(以下、JR九州)は、九州全体を鉄道で結ぶ鉄道会社である。しかし、鉄道事業は、同社の存在意義であると同…
西友、不採算店約30店閉鎖 拡大路線を断念
西友は九州の14店舗を含め全店舗の1割弱に当たる不採算店約30店を近く閉鎖する。店舗リストラは2008年以来7年ぶりで、…
解散会社6件、資本減少2件、合併会社8件、組織変更公告2件
再び赤字に転落
かつては浄水器や高性能掃除機などの訪問販売で業績を伸ばしたグランドウエア(株)は、近年はオール電化システムや太陽光発電シ…
4期連続赤字を計上
北九州市小倉北区堺町に本社を構える(株)アド通信社西部本社は、半世紀近い業歴の老舗広告代理店である。新聞折り込みや紙媒体…
問い合わせの増加している企業17件
破綻情報4件
2015年1月27日、28日、29日開廷分32件
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