2024年11月23日( 土 )

 2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『I・Bまちづくり』を創刊いたしました。
 九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。

■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部

筑後エリアの防災を考える|まちづくりvol.64

九州の観光産業を考える(12)ポスト終の棲家・居心地比べ
九州の観光産業を考える(12)ポスト終の棲家・居心地比べ
 7月26日、総務省が発表した人口動態調査によると、福岡市の人口は1月1日時点で158万1,398人。市区別の増加数では福岡市が全国首位となった。
まちづくり 一般 企業・経済 九州の観光産業を考える
頻発する自然災害にどう備えるべきか(前)
頻発する自然災害にどう備えるべきか(前)
 例年、夏季の時期に発生することが常態化している大規模な豪雨災害。今年7月にも南は九州地方から北は東北地方まで、全国24県に人的・物的被害をもたらした「令和5年梅雨前線による大雨」が発生した。
まちづくり 政治・社会
100周年・筑後川の恵みと治水の重要性を発信
100周年・筑後川の恵みと治水の重要性を発信
 今年、国が筑後川の改修などの治水対策を開始して100周年を迎える。筑後川河川事務所は流域治水とレジリエンスの強化が大事だと訴える。
国土交通省 まちづくり 政治・社会
インフラの復旧と再整備進め、豊かな資源で賑わい創出へ(前)
インフラの復旧と再整備進め、豊かな資源で賑わい創出へ(前)
 ──久留米市の人口は、2005年の1市4町での合併以降、30万人超で推移しています。子育て支援と移住者支援、どちらの効果が大きいと考えられますか。
久留米市 まちづくり 福岡 久留米 政治・社会 原口新五
福岡・小笹に364世帯の新たなまち(前)
福岡・小笹に364世帯の新たなまち(前)
 敷地面積5,300坪超──福岡市中央区に364戸の大型分譲マンションが誕生する。この広大な敷地は小笹団地の余剰地だったが、プロポーザルを経て2020年に(株)えんホールディングスが取得していた。
株式会社えんホールディングス 企業・経済 建設・不動産
アメイズマンションのシフトライフ「3年後の売上高100億円」も現実味
アメイズマンションのシフトライフ「3年後の売上高100億円」も現実味
 「アメイズ」シリーズの分譲マンション開発を手がける(株)シフトライフは9月14日、ホテルオークラ福岡において「第18期 感謝の集い~第20期 売上高100億への挑戦!~」を開催した。
株式会社シフトライフ まちづくり 企業・経済 建設・不動産
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