2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『I・Bまちづくり』を創刊いたしました。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部
天神ビッグバン&博多コネクティッド 15のプロジェクト|まちづくりvol.56
2023年2月2日 06:00
金子『私には人材不足について、とても苦い経験があります。リーマン・ショック後、当社は重大な経営危機に直面し、事業立て直しのため、人員削減や資産整理などのリストラを実行せざるを得ませんでした...
2023年2月2日 06:00
今回は、大学生はどのような考えをもって就活をしているのかを解説し、適切な口説き方を考えてみたいと思います。
2023年2月1日 06:00
南区の計画戸数は、22年上半期比で254戸減となる367戸にとどまった。しかし、南区の中心市街地であり、西鉄天神大牟田線・大橋駅を中心とする大橋エリアでは、再開発が盛況を博している。
2023年2月1日 06:00
大規模な再開発プロジェクトが進む福岡市中心部。その波及効果で周辺エリアを含め、マンションなど建設需要が高まり、福岡の建設業界は一見すると活況に見える。
2023年2月1日 06:00
所有者不明土地の問題解決のための各種法律が2021年4月28日に公布されています。この一環として、相続登記の申請義務化等の不動産登記法(不登法)の改正がされていますが、今回は同法改正による「形骸化した登記の抹消手続の簡略化」についてご紹介します。
2023年1月31日 06:00
現在、天神および博多という都心部で市主導の2つの再開発プロジェクトが進んでいるが、コロナ禍での一時的な停滞を経て、再び活況を呈し始めている。今回、現在進んでいるプロジェクトの概要を改めて振り返ってみたい。
2023年1月31日 06:00
福岡市内に設置された標識情報を基に、市内における2022年下半期(7~12月)の開発動向を追った。
2023年1月31日 06:00
今年7月、地方卸売市場跡地に「ゆめタウン飯塚」がついに開業を迎えることで、JR飯塚駅(福岡県飯塚市)の周辺がにわかに活気づいている。
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