2024年10月11日( 金 )

まちづくり

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足立区江北地区の都有地を活用、木密地域を移転し共同住宅を整備(中)
足立区江北地区の都有地を活用、木密地域を移転し共同住宅を整備(中)
木密地域とは、戦後から高度経済成長期にかけて東京に人口が集中するなかで、道路などの都市基盤が十分に整備されないまま木造住宅が建てられ、市街地化が進行した地域を指す。主にJR山手線外周部の広範囲にわたる...
歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
環境認証が重要な非財務情報へ 賃料への効果はいまだ限定的(前)
環境認証が重要な非財務情報へ 賃料への効果はいまだ限定的(前)
大手不動産デベロッパーや不動産運用会社などが「RE100」に加盟し、環境への配慮を強めている。これは、J-REIT(不動産投資信託)の外国人投資家らは、ESG投資への関心が高く、環境に配慮されていない不動産への投資がされにくいためだ...
歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
ダイバーシティのまち 住吉・美野島がたどってきた歴史(4)
ダイバーシティのまち 住吉・美野島がたどってきた歴史(4)
明治期になると、1889(明治22)年4月の町村制施行によって、住吉村は東中洲の一部を除いた春吉村と合併し、「那珂郡住吉村」となった。その後、96年2月に那珂郡が御笠郡および席田郡と合併して「筑紫郡」となり、1911(明治44)年6月には町制施行によって住吉村が「住吉町」へと変更...
福岡 歴史 九州 歴史 歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
西鉄天神大牟田線に謎の支障物、高架化開業延期の影響を探る(中)
西鉄天神大牟田線に謎の支障物、高架化開業延期の影響を探る(中)
西鉄は19年6月に、当初予定になかった支障物を発見した。支障物の正体は判明していないながらも、「撤去しても問題はない」ということで、支障物の撤去作業に入った。コンクリートの撤去には、通常ブレーカーなどで破砕するのが手っ取り早いが、作業が行えるのは基本的に夜間のみで、騒音を出せないことから断念...
歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
足立区江北地区の都有地を活用、木密地域を移転し共同住宅を整備(前)
足立区江北地区の都有地を活用、木密地域を移転し共同住宅を整備(前)
東京都都市整備局は、震災時に甚大な被害が予想される木造住宅密集地域(木密地域)の改善を加速するため、近隣の都有地を活用して、木密地域に住んでいる人々の移転先を民間事業者が整備する「都有地活用による魅力的な移転先整備事業」を実施している...
歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
不動産市場のCO2ゼロ、再エネ化の動向「RE100」やESG投資を視野に(後)
不動産市場のCO2ゼロ、再エネ化の動向「RE100」やESG投資を視野に(後)
三井不動産(株)は21年4月から、自社で保有する賃貸オフィスビルや商業施設などのテナント専有部や共用部に再エネ由来電力(グリーン電力)の提供を開始する。グリーン電力とは、RE100などに適用できる、発電時にCO₂を排出しない「環境価値」の付いた電力のこと...
歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
ダイバーシティのまち 住吉・美野島がたどってきた歴史(3)
ダイバーシティのまち 住吉・美野島がたどってきた歴史(3)
中世以降の住吉神社は、「筑前国一宮」(現在の福岡県西部エリアのなかで、最も社格の高いとされる神社)としての位置づけにあったとされており、日本史の教科書などでお馴染みの元寇の様子を描いた鎌倉時代後期の絵巻物「蒙古襲来絵詞」のなかにも、住吉神社の朱塗りの鳥居が描かれている...
福岡 歴史 九州 歴史 歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
西鉄天神大牟田線に謎の支障物、高架化開業延期の影響を探る(前)
西鉄天神大牟田線に謎の支障物、高架化開業延期の影響を探る(前)
福岡県と福岡市が事業主体として進めている西鉄天神大牟田線連続立体交差事業。当初は2020年度の高架切替を目指していたが、19年6月、県区間である春日原駅旧駅舎ホームにコンクリート基礎が埋まっていることが発覚。撤去に約9カ月の追加期間を要したことなどから、高架切替が22年度にズレ込むことになった...
西日本鉄道株式会社 ニュース 歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
バーチャル3D都市モデル「PLATEAU」国交省が整備(後)
バーチャル3D都市モデル「PLATEAU」国交省が整備(後)
国交省は、全国約50都市で整備した3D都市モデルを参考に、データ整備に関する標準的な仕様書や作業手順書、利活用マニュアル、活用事例集などを、4月に公開する。21年度以降はこれらの事例を参考にして、各地の地方公共団体が民間企業と提携して3D都市モデルを作成し、活用する取り組みを全国に展開することを目指している...
歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
不動産市場のCO2ゼロ、再エネ化の動向「RE100」やESG投資を視野に(中)
不動産市場のCO2ゼロ、再エネ化の動向「RE100」やESG投資を視野に(中)
(株)鉃鋼ビルディングは20年12月、ENEOS(株)とすべての使用電力を再エネ由来として供給を受ける契約を締結した。同社が運営・管理する複合型オフィスビル「鉃鋼ビルディング」(千代田区丸の内)では21年1月より、ENEOSから再エネ由来100%の電力供給を受けている...
バイオマス 歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
ダイバーシティのまち 住吉・美野島がたどってきた歴史(2)
ダイバーシティのまち 住吉・美野島がたどってきた歴史(2)
先ほど紹介した住吉神社の話は、主に神代―いわゆる神話の時代のことだが、その後の奈良・平安期以降も、同神社は国家鎮護の神として尊崇され、重要な役割をはたしてきたという..
株式会社えんホールディングス 福岡 歴史 九州 歴史 歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
下関北九州道路が3月にも正式決定へ
下関北九州道路が3月にも正式決定へ
国土交通省が調査検討を進めている下関北九州道路について、早ければ、2021年3月にも事業化に向けた方針が正式決定される見通しであることがわかった...
まちづくり 北九州 北九州 歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
バーチャル3D都市モデル「PLATEAU」国交省が整備(前)
バーチャル3D都市モデル「PLATEAU」国交省が整備(前)
 国土交通省は、全国の都市を3D都市モデルとして仮想的な空間(サイバー空間)に再現するリーディングプロジェクト「Project “PLATEAU”(プラトー)」を2020年12月から公開している。3D都市モデルとは、都市の建物や街路、橋梁などの対象物に名称や用途、建設年、行政計画などの都市活動情報を付け加えることで、都市空間そのものを再現するものだ。
BIM 歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
不動産市場のCO2ゼロ、再エネ化の動向「RE100」やESG投資を視野に(前)
不動産市場のCO2ゼロ、再エネ化の動向「RE100」やESG投資を視野に(前)
使用電力由来のCO2排出量の実質ゼロを目指し、太陽光発電などの再生可能エネルギーを電力に活用する動きが不動産大手企業で見られる...
大和ハウス工業株式会社 新電力 バイオマス 歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
ダイバーシティのまち 住吉・美野島がたどってきた歴史(1)
ダイバーシティのまち 住吉・美野島がたどってきた歴史(1)
福岡市の中心部を流れる那珂川の東岸に位置する住吉エリアと美野島エリア。古くからの歴史を有する一方で、「キャナルシティ博多」を始めとした商業ゾーン、古き良き昭和の風情を色濃く残す美野島商店街などの下町的なゾーン、那珂川沿いの住居ゾーンなど、さまざまなエリア特性を擁する2つのエリアは、これまでにどのような歴史をたどってきたのだろうか...
福岡 歴史 九州 歴史 歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
元岡の研究開発次世代拠点 大和ハウスが整備、22年開業へ
元岡の研究開発次世代拠点 大和ハウスが整備、22年開業へ
2005年10月に開設した九州大学の伊都キャンパスが位置する元岡地区(西区)は、福岡市の「第9次福岡市基本計画」において、「学生や研究者などが、新たな知を創造し、発信する研究開発拠点の形成を図る地区」と位置付けられている...
大和ハウス工業株式会社 2020年を振り返る 天神ビッグバン 博多コネクティッド|まちづくりvol.31
伊都国の歴史に見る糸島半島の今昔(後)
伊都国の歴史に見る糸島半島の今昔(後)
糸島半島の糸島市側では、福岡市内との交通アクセス向上に向けた整備が進んでいる。19年1月には国道202号バイパス・有田中央交差点~真方交差点間が開通。これにより同バイパスが全線開通となり、福岡市~糸島市間の車による通勤や観光、運送における移動負担が大幅に軽減された...
伊都便り 糸島 2020年を振り返る 天神ビッグバン 博多コネクティッド|まちづくりvol.31
伊都国の歴史に見る糸島半島の今昔(中)
伊都国の歴史に見る糸島半島の今昔(中)
旺盛な開発需要に支えられ、活気づく糸島半島。近年、急速に地域ブランドの構築が進んだようにも見えるが、その歴史を振り返ると、実は古来より人と文化の交流拠点であったことがわかる...
伊都便り 糸島 2020年を振り返る 天神ビッグバン 博多コネクティッド|まちづくりvol.31
経営者が知っておくべき「社会課題とビジネスの関係性」
経営者が知っておくべき「社会課題とビジネスの関係性」
社会課題解決に貢献することは、現代ビジネスの必須命題です。利己的に利益ばかりを追求するビジネスは、存在価値すらありません。自らのビジネスと社会課題を分離せず、一体として捉えることが必要なのです。しかし、それは口でいうほど簡単ではありません...
フィールド・フロー株式会社 ニュース 事業脚本家に学ぶビジネス基礎 2020年を振り返る 天神ビッグバン 博多コネクティッド|まちづくりvol.31
伊都国の歴史に見る糸島半島の今昔(前)
伊都国の歴史に見る糸島半島の今昔(前)
土地区画整理事業や研究開発拠点の新設、さらには最先端の技術を活用した実証実験など、福岡市西区の一部を含む糸島半島を舞台とした都市開発の話題が尽きない...
上村建設株式会社 伊都便り よかまちみらいプロジェクト 糸島 2020年を振り返る 天神ビッグバン 博多コネクティッド|まちづくりvol.31