2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『I・Bまちづくり』を創刊いたしました。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部
北九州 100万都市復活なるか|まちづくりvol.61
2023年7月10日 06:00
海外の投資マネーが福岡に集まってきているようだ。成長著しい福岡市の再開発に多額の投資が集まり、開発を助長させる。
2023年7月10日 06:00
福岡宇美工場を拠点に関東および関西エリアを中心に、大型・超高層建築物の重量鉄骨の製造工事を手がける松井工業(株)。3代目社長・松井隆明氏に、自社の取り組みや職人不足への対応策などを聞いた。
2023年7月10日 06:00
技能実習制度は、途上国に技術や知識を伝える目的で1993年に導入された制度だ。しかし、現在の技能実習制度の目的と実態は、乖離していることが指摘されている。
2023年7月10日 06:00
前編では、『秋・冬インターンシップの開催をする』をオススメさせていただきました。
2023年7月7日 06:00
設計の世界には、コンペやプロポーザルという受注形態が古くから根付いている。コンペやプロポーザルとは、基本的にはオーナーが広く挑戦者を募り、プランを競合させて、1番理想に近い提案を採用してプロジェクトを進める手法だ。
2023年7月7日 06:00
元福岡県議会議員で、2013年から豊前市長を務める後藤元秀氏は、「少子高齢化や人口減少の解決は、在留外国人との共生社会の実現にある」と指摘する。
2023年7月7日 06:00
古民家の再生利用は、よほど意表を突く転身ぶりか、来歴を過大に盛った形成でもなければ、話題にならなくなった感がある。
2023年7月6日 06:00
建築設計の業界には、徒弟制度が強く残っている。建築家の卵たちは、師匠を捜して有名建築家事務所の門を叩き、かばん持ちのような軽作業から仕事が始まる。低賃金で長時間労働を続ける世界だ。
2023年7月6日 06:00
7月1日、グループ4社を統合し、新たに「野原グループ(株)」が誕生。新会社には「BuildApp事業統括本部」が設置される。
2023年7月5日 06:00
DXとマーケティングでまちの課題解決を行う専門家集団である(一社)まちはチームだ(北九州市小倉北区)は、昨年4月から小倉城周辺(小倉城・庭園・しろテラス・勝山公園・汐風公園)の施設の指定管理を行ってきた。
2023年7月5日 06:00
近年、西公園というエリア名が前面に押し出された共同住宅の開発は少ない。確認できたなかで最も新しかったのは、21年11月竣工の賃貸マンション「Villaggio alto西公園」だった。
2023年7月4日 06:00
福岡市中央区に位置する西公園は、博多湾を臨む景勝地であり、春には約1,300本の桜が咲き誇るお花見スポットでもある。
2023年7月4日 06:00
TSMC特需に沸く熊本・菊陽町から車で40分、熊本県山鹿市で数十年ぶりとなる新築分譲マンション「アメイズマンション ネオス山鹿中央通」が計画されていることがわかった。
- 1
- 2