2024年12月26日( 木 )

「トライアル」の検索結果

上場6社の労働分配率、賃上げで4社が上昇 トライアルは5割超す
上場6社の労働分配率、賃上げで4社が上昇 トライアルは5割超す
上場6社(子会社を含む)の直近決算における労働分配率
来年1~3月、九州で大型店6店出店 トライアルカンパニー
来年1~3月、九州で大型店6店出店 トライアルカンパニー
 トライアルカンパニーの来年1~3月の九州における大型店出店予定が分かった。
【11月】大規模小売店舗 新設届出13件を確認(九州・山口)
【11月】大規模小売店舗 新設届出13件を確認(九州・山口)
九州・山口における大規模小売店舗新設の届出状況、11月判明分、計13件(福岡3件、佐賀1件、長崎2件、熊本3件、宮崎1件、鹿児島1件、沖縄1件、山口1件)をリストアップ
上場6社の直近決算人件費比率、4社が上昇 賃上げが収益圧迫
上場6社の直近決算人件費比率、4社が上昇 賃上げが収益圧迫
上場6社の直近決算における人件費比率(人件費÷営業収益)
コメの暴騰収まらず、1年前の2倍に 低価格3店 食品19品目売価調査
コメの暴騰収まらず、1年前の2倍に 低価格3店 食品19品目売価調査
 コメが一段と高騰している。11月25日行った低価格3店の売価調査によると...
客数、4社がダウン 主要6社10月既存店、客単価はイズミ以外上昇
客数、4社がダウン 主要6社10月既存店、客単価はイズミ以外上昇
 主要6社の10月既存店実績によると、客数が前年同月から増加したのはイオン九州1社で、トライアルHDが0.0%と横ばいだったのを除くと4社がダウンした。
トライアルストアーズ、売上高8.6%増の6,653億円 経常利益は3.5倍の143億円
トライアルストアーズ、売上高8.6%増の6,653億円 経常利益は3.5倍の143億円
トライアルHDの孫会社で小売会社のトライアルストアーズ(楢木野仁司社長)の2024年6月期決算
トライアルHD7~9月期、四半期では2期連続減益 通期は20%経常増益で据え置き
トライアルHD7~9月期、四半期では2期連続減益 通期は20%経常増益で据え置き
トライアルHD 第1四半期(7~9月)の経常利益
【記者座談会】破綻、身売り、激震相次ぐ イズミ、サニー買収で勢力図激変
【記者座談会】破綻、身売り、激震相次ぐ イズミ、サニー買収で勢力図激変
 2024年の九州流通業界では激震が続いた。4月、西友が九州69店舗をイズミに譲渡すると発表。5月には鹿児島県の老舗百貨店、山形屋の経営難が表面化し、私的整理による再建に乗り出すことになった。
トライアルHD第1四半期、増収減益 販管費増が利益圧迫
トライアルHD第1四半期、増収減益 販管費増が利益圧迫
トライアルHDの第1四半期連結決算(7~9月)
【流通大競争時代】地方スーパーの廃業、全国で増加 九州はNYエボなど今年4件
【流通大競争時代】地方スーパーの廃業、全国で増加 九州はNYエボなど今年4件
 業績不振や競争激化、後継者難などから事業をたたむ中堅中小スーパーが全国で増えている。九州では今年に入り、サンライフ、ニューヨーク(NY)・エボリューションなど4社が身売りまたは廃業した。
従来型チェーンストア理論崩壊と小売流通の近未来(後)
従来型チェーンストア理論崩壊と小売流通の近未来(後)
 一方、日本型GMS(総合スーパー)の中身を入れ替えて拡大する業態と創業から一貫してリアル出店を継続する業態がある。
低価格3店食品19品目売価調査 在庫不足解消のコメ、高値に張り付く、マルキョウは連続値上げ
低価格3店食品19品目売価調査 在庫不足解消のコメ、高値に張り付く、マルキョウは連続値上げ
 10月28日行った低価格3店の食品主要19日品目売価調査によると...
購入点数減か、客単価上昇に一服感 主要6社9月既存店 客数は増加続く
購入点数減か、客単価上昇に一服感 主要6社9月既存店 客数は増加続く
 主要6社の9月既存店客数は全社が前月に続き前年同月を上回った。
【企業研究】全国で店舗拡大 低価格と商品力が武器
【企業研究】全国で店舗拡大 低価格と商品力が武器
 低価格スーパーのロピアが全国で店舗を拡大している。九州では10月29日に福岡県春日市の5号店に続き12月上旬、同市に2番目の店舗を出す。
2023年度損益分岐点比率ランキング 1位ダイレックス72.3%、2位アスタラビスタ、3位コスモス薬品
2023年度損益分岐点比率ランキング 1位ダイレックス72.3%、2位アスタラビスタ、3位コスモス薬品
データ・マックスの集計した主要流通企業21社の2023年度損益分岐点比率ランキング
主要企業23社の2023年度損益分岐点 トライアルなど12社改善、悪化はナフコ、サンリブなど11社
主要企業23社の2023年度損益分岐点 トライアルなど12社改善、悪化はナフコ、サンリブなど11社
 百貨店を含めた主要流通企業23社の2023年度決算の損益分岐点比率を調べたところ、22年度から改善(低下)したのは12社、悪化(上昇)が11社と拮抗した。
スーパーのパート時給1,000円に 10月から最低賃金
スーパーのパート時給1,000円に 10月から最低賃金
 最低賃金が10月から改訂される。主要スーパーは1日からパート時給を引き上げた。
【クローズアップ】人材不足への対策で活発化するシニア世代戦力化の動き
【クローズアップ】人材不足への対策で活発化するシニア世代戦力化の動き
 各企業では外国人人材の活用も活発化させているが、もう1つ注目されるのが企業をリタイヤした(する)シニア世代の存在だ。
上場7社のPBR、イズミやリテールなど4社が1倍割れ トライアルは3.66倍、時価総額でコスモス薬品に肉薄
上場7社のPBR、イズミやリテールなど4社が1倍割れ トライアルは3.66倍、時価総額でコスモス薬品に肉薄
 9月30日の上場7社のPBR(株価純資産倍率)調べたところ、イズミとリテールパートナーズ、ミスターマックスHD、ナフコの4社が1倍割れだった。