2025年01月22日( 水 )

特集

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

糸島市の未来を決める18.1.28 月形市長が語る1期4年の『成果』と『夢』
糸島市は、任期満了にともなう糸島市長選・糸島市議選の日程を、来年1月21日告示、28日投開票の日程に決定した。『18.1…
中間市のカラーを塗り替える5つの公約の実現にかける思い
国内産業の近代化を支えた八幡製鐵所(1901年操業開始)で使われる大量の水を、遠賀川から送るために作られた施設が中間市に…
福岡県自治体の変革
巨大な敷地を生かせる再生請負人は現れるのか?
福岡市都心部からJR筑肥線もしくは都市高速を使って約40分―。糸島市に入ると景色は一変する。眼前に広がる美しい緑と青い海…
利権化された名門「筑女」 承継されてきた犯罪行為の隠ぺい
昨年春に表面化した(学)筑紫女学園の運営をめぐる学内の対立。理事長ほか数名の理事に対し、教職員のほとんどがNOを突き付け…
イベント中止で海峡プラザとテナント対立 必要なのは長期戦略か目先の利益か
北九州トップクラスの観光地・門司港レトロ。関門海峡を望む美しい場所で今、門司港レトロの中心的ショッピングモールの海峡プラ…
ビジョンなき法人運営の惨状
コスモス薬品が圧倒的なシェア 全国大手が続々と進出へ
長引くデフレにより、小売業のあり方が大きく変わってきた。ディスカウントストアと並んで台頭してきたのがドラッグストア。大手…
増収幅縮小も採算性は向上傾向に
(株)データ・マックスでは、福岡県下ゼネコン59社、マンションデベロッパー21社、計80社のレポートを作成。3期分の決算…
地場ゼネコン・デベロッパーが語る建設・不動産業界の現状
弊社が毎年定期に行う地場ゼネコン・デベロッパーの一斉市場調査。その際、業績面や財務面のデータだけでなく、各社経営陣の生の…
ゼネコン各社好決算に沸く 人手不足はいまだ解消されず
スーパーゼネコンが過去最高益を発表するように、地場ゼネコンでも好決算ぞろいである。3年ほど前から、建設需要が拡大し増収傾…
活況続く建設・不動産業界
人間味溢れる医療を通じて 折れない心を育む社会を作る
商社営業職から作業療法士、そして現在は、病院の経営マネジメントを行う岡田勢聿氏。岡田氏のこれまでの歩みを見ると、“ハンデ…
高性能・高品質な製造マネジメントで大都市インフラ整備に貢献する
(株)冨士機は、環境ソリューション分野において国内トップクラスの地位を確立しているが、現状に甘んじることなく、日々進化を…
私学の秀峰を掲げ個性を生かす教育の実践
終戦直後の1945年11月、德野常道氏は、「日本の再建は教育の振興によるべき」との信念から学校設立を決意し、福岡米語義塾…
東福岡高校OBに学ぶマネジメント力
販売戸数10年連続ナンバーワン 2019年には「管理1万戸」「自社ビル完成」へ
福岡市博多区と中央区で辺りを見渡せば「エンクレスト」が目に入るといっても過言ではないほどの供給力を誇っている(株)えんホ…
センスとパフォーマンスを強みに ついに売上高が100億円を突破
地場マンションデベローパの雄である西武ハウス(株)は、2017年2月期の売上高が100億円を突破した。浮沈の激しい不動産…
時代の風を捉え 別次元企業の玄関口に立つ
照栄建設(株)(本社:福岡市南区、冨永一幹代表)でもレポートした通りに地元の企業の中にはこの『アベノミクスの風』を有効に…
別次元企業への挑戦