2024年12月28日( 土 )

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事業縮小続く名門百貨店
長崎玉屋、伊万里玉屋閉店に続き、運営委託の長崎ワシントンホテル閉館、佐世保玉屋の販売エリア縮小など、主力の百貨店事業を含…
再度赤字転落
たばこの小売店4店舗を運営するキャビンサービス(株)は、2021年2月期に連続赤字から脱したものの、22年2月期に再度赤…
債務超過続く
(株)北九州カーボン印刷は北九州若松区に本社を置くオフセット印刷業者。設立以来、時代の変化に合わせた柔軟な営業展開を行っ…
3期連続最終赤字
業務用油揚げの大量生産を可能にし、この業界の草分け的存在であるオーケー食品工業(株)。2022年3月期は4期連続営業赤字…
赤字体質から脱却できず
創業から330年以上の歴史を有する老舗の陶磁器製造会社の(株)香蘭社。近年は需要の減少により業績が低迷している同社だが、…
債務超過解消なるか
明治に創業して以降、墓石の設計・施工や修繕などを手がけてきた山野石材(株)。2022年3月期は増収をはたしたものの、過去…
3期連続赤字
糟屋郡志免町に本社・工場を構え、スクリーン印刷や大型インクジェット出力サービスを手がける(株)大同。2021年12月期は…
資材高騰で赤字転落
老舗の鋳物製造工場として知られる(株)日高合金だが、2022年3月期は増収の一方で再び赤字に転落。債務超過額が拡大した。…
定員削減後も赤字続く
九州情報大学を運営する(学)麻生教育学園は、定員数削減により収容定員を満たすようになったが、経常赤字が続き収支バランスの…
2期連続最終赤字
福岡の名門百貨店(株)博多大丸は、2022年2月期は増収をはたしたものの、2期連続となる営業赤字を計上。早期退職の募集に…
依然として債務超過
地場ゼネコンの下請として、主に福岡県内でビルや工場などから戸建まで、さまざまな建物の足場工事を手がける(株)スウズ。20…
3期連続の事業赤字
博多区千代に木村病院を運営する社会医療法人社団至誠会は、3期連続で事業赤字を計上している。…
今期黒字回復なるか
J1リーグで熱戦を繰り広げるプロサッカークラブ「サガン鳥栖」の運営を手がける(株)サガン・ドリームス。コロナ禍で入場料収…
債務超過転落
ビルの改修工事や商業施設の建設工事などを手がける(株)JIN建設。2022年2月期は減収となったほか、営業損益段階から赤…
いまだ累積損失内包
地場ゼネコンを受注先に地盤改良工事を手がける(株)ベイテック。収益面は一進一退。2021年3月期には大幅な営業赤字を計上…
資金繰りに偏重の兆し
フリーペーバー「Nasse(旧・めさーじゅ)」を福岡、北九州、熊本で展開している(株)サンマークだが、2022年6月に債…
増収基調も債務超過拡大
沖縄など離島への引越サービスの提供を中心に事業を手がけているアイランデクス(株)。順調に規模を拡大しているものの、最終赤…
債務超過拡大
JR九州傘下のベーカリーチェーン(株)トランドールは、2022年3月期に2期連続となる3億円台の最終赤字を計上。債務超過…
債務超過に転落
独自開発によって多様なニーズに合わせたラベル・シールを製造販売する(株)マツザキ。近年の売上高は減少基調にあり、収益の確…
5期連続営業赤字
福岡市早良区荒江の料亭「喜水亭」を運営する(有)アズリ。長引くコロナ禍に苦しみ、今期も売上は低迷した。新型コロナの感染拡…