2024年12月23日( 月 )

人生軌道は出会った人たちとの協同路線

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 NetIB-Newsは、日本グルンバ総合研究所代表であり、大人気ブロガーで情報通の飯山一郎氏のブログ記事から、一部を抜粋して紹介する。今回は、8月28日付の記事を続けて紹介する。


青州市から東営市に来たら…

 ワシは、またもや、不思議な出会いを経験した。

 昨日、ワシは、ゆったりと休養しながら、じっくりと構想を練るために東営市のマンションに(1カ月ぶりに)戻った。「休養」というのは…、青州市では面倒な技術面の話や、ビジネスの話ばかりで、歴史の話がまったくできない、さらに少し風邪気味で身体がだるい、そこで休養と気分転換のために東営市に戻ったのだ。
 東営市の「ワシのマンション群」の「ワシの豪華な住居」に入ると、そこには、それは美しい妙齢の女性の「料理人」がワシを待っていた…。

 「飯山教授がココにおられる間は、わたくしが料理をつくって差し上げます。中国料理だけでなく、本物の日本料理も大丈夫です!」 と、綺麗な日本語で挨拶するではないか!

 彼女の日本語はネイティブな日本標準で、ワシの栃木ナマリのナマリ公害弁よりは遥かに綺麗な日本語だ。

 なぜ? こんなにも綺麗な日本語を彼女は話すのか?
 さらに…、なぜ? このような見事な日本語を話す中国人女性がワシにメシを食わせてくれる「料理人」なのか?

 上の2つの謎を、まだワシは解けてない。

 きょうの昼食と夕食は、彼女がつくった料理を食べたが…、それは日本人好みの質素な中華料理だった。その味の美味いの!美味くないの…、最高の味だった。
 「2つの謎」は、明日中に解くつもりだが…、なんかワシの人生が大きく変わりそうな不思議な予感がする。あ、その予感はピンク色の謀略(ハニートラップ)とか、そ~ゆ~ものではないからな。
 そ~思っちゃたシトが、もしゐたとしら…、それは下衆の勘ぐりだからな(爆)

飯山 一郎(70)


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・飯山一郎のLittleHP

 

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